原口一博前衆院議員が、新たな政治勢力の結成に動き出した。23日に収録された動画の中で、原口氏は新党設立の会見を24日にも行うことを明言した。
- 原口一博前衆院議員が新党設立を表明し、24日にも会見を開く意向を示した
- 国政政党要件を満たす5人の国会議員が結集し、次期衆院選で15議席を目指す方針
- 日本保守党の百田尚樹代表がSNSで「河村たかし氏と組むメリットはない」と強く反発
今回の新党結成にあたり、原口氏は国政政党の要件を満たすために必要な「国会議員5人」の確保に成功したと説明している。
さらに、河村たかし前衆院議員らとの合流についても言及。次期衆院選を見据え、15議席の獲得という強気な目標を掲げている。

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原口氏が新党結成を宣言、衆院選で15議席を狙う戦略
この急展開に対し、政界内外からは驚きと戸惑いの声が広がっている。
特に厳しい反応を示したのが、日本保守党の百田尚樹代表だ。百田氏は自身のSNSを更新し、原口氏の決断を痛烈に批判した。
百田氏は「河村たかしなんかと組んでも得することはない。むしろ評判を下げるだけだ」と断じ、今回の合流が原口氏自身の評価を損なうものだと指摘した。
さらに百田氏は、自身のニコニコ生放送に出演した際の原口氏の印象に触れ、「好印象を演出してあげたのに」と吐露した。
その上で、「選挙のためなら何でもやる政治屋だったのか。はっきり言って見損なった」と、強い失望感を隠そうとはしなかった。
SNS上では、この動きに対して様々な意見が飛び交っている。
「背に腹は変えられなかったのだろう」と、厳しい選挙情勢を背景にした苦渋の決断と推測する声がある一方で、批判的な反応も目立つ。
百田尚樹氏が猛反発「政治屋だったのか」と失望を露わに
かつて原口氏を支持していた層からも「残念だ」といった落胆のコメントが寄せられており、新党の船出は波乱含みの様相を呈している。
一方で、過去の経緯を持ち出し「あんたも1年前に組んでいたではないか」と、百田氏の批判を牽制するユーザーの姿も見受けられた。
新党の具体的な政策や、河村氏らとの連携がどのような化学反応を起こすのか。今後の動向が注目される。
24日の会見で、原口氏がどのようなビジョンを語り、有権者の信頼をどう回復させるのか。その手腕が厳しく問われることになるだろう。