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石破政権の1年は「どよーん」 自民・麻生副総裁語る 高市政権の発足で「明るくなった」
https://sankei.com/article/20251211-TCYMG7GQ6FJCLJEKWLYNXM4U6U/…
自民党の麻生太郎副総裁は11日、東京都内の会合で、発足から約1年で終わった石破茂政権について「どよーんとした感じで、何にも動かないという感じがあった」と当てこすった。
麻生さんがまともな感覚で助かった。
自民が選挙で負けたのは岸田石破のせいだからね。そらぁ、どよーんとするわ。
当てこするまでもなく、民意は明白だった。— りんごんたん (@a_dhh9jn) December 11, 2025
日出ずる国は明るくないとあかんよね。
— あかとうがらし (@ushizima57) December 11, 2025
そんな石破政権を誕生させたのもまた自民党なんだよな
— かぼちゃ🎃 (@pumpkingdom__) December 11, 2025
石破さんのときは世界から取り残されてる感じだったものねー
— てんて🍌浮遊中 (@tententenkoko) December 11, 2025
自民党の麻生太郎副総裁は11日、東京都内の会合で、発足から約1年で終わった石破茂政権について「どよーんとした感じで、何にも動かないという感じがあった」と当てこすった。麻生氏は自身が首相在任中に石破氏から退陣を迫られた経緯があり、距離がある。
石破政権と比較し、高市早苗政権については高市首相ら女性議員の活躍が目立っていると評価。「何となく明るくなった雰囲気がある。世の中のことが決まり、動いている感じもする」と持ち上げた。