社長ケアマネ(@kanrisyacare1)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。
社長ケアマネさんは「24時間テレビ見てるが、『日本では9人に1人が満足な食事や教育を受けられない』とか言ってて、インドやアフリカにバラ撒く金あるなら、なんで日本人を助けないの?」と疑問を投げかけました。国内の貧困問題に触れながら、支援の優先順位について問題提起をしています。
さらに「チャリティーとかじゃなくて、国が助けろよ」と続けています。寄付や募金に頼るのではなく、公的な仕組みで支援を行うべきだという主張を示しています。
このポストは、チャリティー番組が海外支援を行う一方で、日本国内の困窮する人々に十分な手が差し伸べられていないのではないかという視点を共有するもので、共感や議論を呼んでいます。
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しかし、これって結局政治の問題なんですよね。
日本の社会保障費のほとんどは、医療と年金。…— 社長ケアマネ (@kanrisyacare1) August 31, 2025
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一見、優先順位を問う正論のようだけど、実態は社会問題の構造を雑に単純化しただけの話。国際援助と国内福祉は目的も予算も別勘定なのに、まるで一つの財布から出してるみたいに語られている。
正に! 被災地をボランティアが身を削り支援し議員は公費で綺麗な防災服を着て視察だけ。義援金は?支援物資は? といつも思う
— お里 (@osato0314) August 31, 2025
一見、優先順位を問う正論のようだけど、実態は社会問題の構造を雑に単純化しただけの話。国際援助と国内福祉は目的も予算も別勘定なのに、まるで一つの財布から出してるみたいに語られている。…
— 歪み冷奴 (@st_growth) September 1, 2025
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