<社説>尖閣国有化10年 緊張緩和への道筋探れ
記事によると…
・2012年に尖閣諸島が国有化されて11日で10年となった。
・中国政府は国有化に猛反発し、中国で大規模な反日デモが続いた。一部政治家の無責任で身勝手な言動が、日中関係を最悪にし、今に至る緊張を導いたのである。
その後、中国は法律を制定して海警局の武器使用を認めるなどしてきた。日本も巡視船の増強などを重ねてきた。自衛隊は尖閣も想定した「離島奪還作戦」の訓練を実施している。沖縄に長射程ミサイルを配備する計画も浮上した。このままでは、南西諸島全域の有事となり、「第二の沖縄戦」が起きかねない。
・15年に来沖した平和学の第一人者、ヨハン・ガルトゥング氏はシンポで「尖閣を当事国が共同管理し共同プロジェクトを行うことで共感が育まれる」「漁業や自然保護など小さな一歩から始めるのが大事」などと提言した。当事者として沖縄から長期的、広域的視野に立った取り組みを模索することも必要だ。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1582606.html
琉球新報
琉球新報は、沖縄県を中心に発行されている日刊新聞である。株式会社琉球新報社が発行している。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・沖縄はこんな新聞が県民を洗脳してるんです。県民は被害者です。
・だから何故中国の言い分を聞く必要がある?日本固有の領土なんだから「共同管理」なんて言ったら武力を使わない侵略そのものでしょ。
・うわぁ。。。
・訳の分かんないことを!
・chinaの言い分なんか聞いてたら 地球は津々浦々chinaのモノになってしまうよ
・こんな新聞ばっかり読んでたら沖縄もおかしくなるわな〜
・かつて沖縄2紙を潰せと発言した作家が総バッシングされたけど、彼は正しかったですね。完全に侵略者のプロパガンダ紙です。
出典 https://sn-jp.com/