ラサール石井(@bwkZhVxTlWNLSxd)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。
ラサール石井さんは、日本共産党と社民党の間で懇談を行ったと報告し、極右的な政権が誕生しそうな現在の流れに対して、両党が協力して対抗していくことを確認したと述べました。
さらに、自民党が維新の会と連携し、N国党や参政党まで取り込もうとしている動きについて触れ、アメリカのマーベル映画に例えて「ヴィラン政権に見える」と表現しました。
この情勢に対して自身を「少数ながら戦うサンダーボルツ」と位置づけ、他党の有志とも連携しながら、「軍拡ファシズムに対抗する、新しいアベンジャーズを結成したい」と意気込みを示しています。
また、民意が反映されなくなるとして議員定数削減に反対する姿勢を示し、スパイ防止法案については「徹底的に抗う」と明言しました。
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少数政党なのに、なぜ自分たちがヒーローだと思うのか。
マーベルの一般的には、「ヴィラン」は少数側だろう。つまり、れいわや共産、社民などだろう。
足を引っ張ることしか出来ない政党及び議員こそ「ヴィラン」ではないか?
認知が歪んでいるから、少数政党なのか?— みやし (@syoin8eg) October 17, 2025
本日、日本共産党と社民党で懇談を行いました。極右的な政権が出来そうな今の流れに共同で対抗すべく軌を一にすることを確認しました。… pic.twitter.com/59mDiKJwZ0
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) October 17, 2025