YouTube番組「令和の虎」の二代目主宰として知られる林尚弘氏のX(旧Twitter)での投稿が、ネット上で小さくない波紋を広げている。
林氏は自身の公式アカウントにおいて、経済学者の竹中平蔵氏について言及。「竹中平蔵さんは珍しくまったく老害とかではないと思うよ!」と、肯定的な見解をストレートに書き込んだ。
- 「令和の虎」二代目主宰の林尚弘氏が、竹中平蔵氏を擁護する内容をXに投稿した。
- 「まったく老害ではない」という評価に対し、SNS上では賛否両論が巻き起こっている。
- 投稿の意図をめぐり、「炎上狙いではないか」といった冷ややかな指摘も相次いでいる。

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一般的にネット空間において、竹中氏に対しては厳しい批判や否定的な意見が向けられることが多い。そうした風潮の中で、あえて「老害ではない」と断言する姿勢は、多くのユーザーの目に異質に映ったようだ。
「老害ではない」突然の擁護投稿の波紋
「珍しく」という言葉を添えたことで、林氏自身も世間の一般的な評価を認識した上での発言であることがうかがえる。
しかし、この投稿に対する反応は、林氏の期待とは裏腹に、必ずしも好意的なものばかりではなかった。
投稿から時間が経過した現在、付与された「いいね」の数は73件にとどまっており、拡散力という点では大きな広がりを見せていないのが現状だ。
SNS上のユーザーからは、この投稿に対して「完全な炎上狙いではないか」といった冷ややかな声が上がっている。
さらに、「逆張りで炎上させようと必死だが、全然バズらなくて草」といった、投稿の意図を揶揄するような厳しいコメントも散見される。
ネットユーザーから向けられる厳しい視線
かつて社会現象を巻き起こした「令和の虎」の主宰という立場にある林氏だけに、その発言一つひとつが常に注目を集める存在であることは間違いない。
今回の投稿が、純粋な人物評なのか、あるいは何らかの意図を持った戦略的な発言なのか、その真意は定かではない。
しかし、ネット上の反応を見る限り、多くのユーザーは林氏のこの「擁護」を素直に受け取るよりも、その背景にある意図を勘繰る傾向が強いようだ。
インフルエンサーとしての発信力が試される中、今回の投稿は、ネット世論と個人の発信の間に存在する大きな溝を浮き彫りにする結果となった。