コンビニ検証『陳列してある「蒲焼さん太郎」を毎回全て買って帰ったら、いつ30枚袋入りを販売し始めてくれるのかチャレンジ』→ 結果…(※裏で付けられたニックネームも判明)

XユーザーのColaさんが投稿した一連のポストが注目を集めています。

Colaさんは、近所のコンビニで販売されている駄菓子「蒲焼さん太郎」を見つけるたびに、陳列されている分を毎回すべて購入していたといいます。

この行動について、Colaさん自身は「いつ30枚袋入りを販売し始めてくれるのかという、俺の財布とコンビニによる耐久バトルをしていた」と表現しており、あくまで個人的な挑戦として楽しんでいた様子が伝わってきます。

このような購買行動を続けた結果なのか、ある日棚に並べられた商品が以前の約20枚から、約90枚にまで増えていたことを報告。

Colaさんは「僕の勝ちです」として、その変化をユーモラスに受け止めています。

さらに後日、コンビニの店員から「バズってましたよね?めっちゃ面白かったです!」と声をかけられたことも明かしています。

店員の間では「あだ名は『カバマン』らしい」とのことで、その存在がしっかり認知されていたことがわかります。

この店舗では、Colaさんのように駄菓子を大量に買う大人向けに、新たに“大人買いコーナー”の設置も検討されているとのことです。

この一連の投稿は、個人のユニークな買い物の仕方が店舗の陳列や方針に影響を与える可能性を示す興味深い例として受け止められています。

コンビニという日常の場でも、継続的な行動とSNSでの発信によって、店との小さな関係性が築かれていく様子がうかがえます。

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