百田尚樹議員は、国土交通大臣の人事に関する疑問を質問主意書として提出しました。
十数年にわたる自民党政権の中で、なぜ国交大臣のポストが常に公明党議員に割り当てられてきたのかという点について、多くの国民が疑問を抱くのは当然だと述べています。
そして、この疑問を質問主意書という形で正式に内閣へ提出したのは自身が初めてであると強調しました。
また、百田議員は日本の土地が中国に買収されている現状や、尖閣諸島周辺での中国との対立に言及しました。
その上で、海上保安庁による取り締まりが行われていないことを問題視し、その背後には国土交通省の対応があると指摘しました。
そして、国交省を実質的に支配しているのが親中的な姿勢をとる公明党であるという点にも疑念を呈しています。
今回、百田議員は2件の質問主意書を提出したにすぎませんが、今後はさらに多くの質問主意書を提出していく意向を示しました。
そして、それに対する内閣の答弁内容も含めてすべて公開していくと表明しています。
詳細は動画
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日本保守党が始めて内閣に問い合わせてくれたこの内容は他の党だったら出来ないだろうな
ずっと国交大臣のポストに親中派の公明党が居座っている
尖閣周辺はずっと中国と睨み合いをしているのに海保は取り締まらない
なぜか?その上は国交省で国交省を牛耳っているのは公明党つまりそうなんです pic.twitter.com/BP6sOw13GU
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) August 6, 2025
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