Day: June 30, 2023

河野大臣 マイナカード「番号知られても悪用されることはありません」 ICには名前住所・生年月日・性別・顔写真だけと 記事によると… ・河野太郎デジタル相が30日、フジテレビ「めざまし8」に生出演。トラブル続発や使用に不安の声があがっているマイナンバーカードについて、理解を求めた。 ・河野大臣は「誤解があって、ICチップに医療情報とか税金の情報が入っていて怖いという方がいらっしゃるんですが」としたうえで、「ICチップに入っているのは、名前と住所、生年月日と性別、それとご自身の顔写真だけ」と語った。 医療情報などが漏洩することは「ありません」とした。 またマイナンバーを他人に伝える、知られる不安については「必要ない方には伝えない、必要ないときには聞かないのがルールだが、ナンバーそのものが他人に知られたからと言って、それで悪用されることはありません」と述べた。 「銀行の口座番号と同じで番号を知られたからと言って別にお金が抜き取られるわけではありません」とした。 6/30(金) 12:37 https://news.yahoo.co.jp/articles/2995152ff3fff295db66a4f9e8f0a1143ba0c5f3 河野太郎 河野 太郎は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、デジタル大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第5位。 生年月日: 1963年1月10日 出典:Wikipedia ネット上のコメント...
4~5世代にわたり住んでいるのに…日本、在日韓国人に投票権認めない理由 記事によると… ・韓国で外国人の地方選挙投票権をめぐる議論が起き、日本の状況にも関心が集まっている。当初、2005年に国会で外国人の投票権を認める公職選挙法が可決された当時、日本国内の在日韓国人の参政権要求を国家的に支援するという意味が込められていたためだ。 結論的に、日本では中央選挙・地方選挙のいずれも外国人の投票権を認めていない。 ・在日韓国人の参政権が日本社会のイシューになったのは、他の永住権者とは異なる性格があるためだ。在日本大韓民国民団によると、韓国国籍を持った状態で日本永住権を持つのは現在、約45万人で、このうち30万人は「特別永住権」所持者だ。特別永住権所有者は第2次世界大戦が終わった当時、日本に居住していた韓半島(朝鮮半島)出身者とその子孫で、長くは4~5世代にわたって日本に定住してきた人々だ。 単純移住ではなく定住民で、日本人と同様に納税の義務を果たしているため、彼らには一定水準の参政権を付与すべきだという主張が出続けている。民団は1990年代以降、重点運動として「在日同胞自治体参政権獲得運動」を展開し、訴訟まで行ったが、1995年に日本最高裁で最終的に敗訴した。 6/23(金) 10:10 https://archive.is/XkenM 選挙 選挙とは、組織または集団において、投票などの手続きによって、代表者や役員などを決定することをいう。国政に関する選挙は国政選挙、地方自治に関する選挙は地方選挙と称される。 選挙は公職に就任する者を選定する行為である。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・それでは帰化して日本国籍を取られてはどうでしょうか? ・自分の国に選挙あるんじゃないの??? ・なら何で日本に帰化しないの?...
 月間記録を更新する29日の一発は、九回2死から生まれた。走者を一塁に置いた場面で、エンゼルスの大谷は甘く入ったスライダーを鋭く振り抜き中堅左へ。柵越えを確信してゆっくりと歩き出し、ダイヤモンドを一周した。  第1、2打席はホワイトソックス先発リンに空振り三振。四回は敬遠で、七回も四球。4点を追う九回も簡単に2死を取られ、記録は翌30日(日本時間7月1日)に持ち越しかと思われた。しかし、前を打つトラウトが安打。盟友が回してくれた打席で豪快に決めた。  6月は26試合で14本塁打。日本選手と球団の最多記録を塗り替え、3年連続30本にも王手をかけた。「毎日のように記録をつくる。見るのが楽しいね」とネビン監督。底知れぬ才能に、周囲も驚きを隠せない。(共同)
話題の画像より 党員の心あつめて 東日本のある青年支部は、2月にさまざまな事情で活動に参加できていなかった党員を訪問する活動をはじめました。この間訪ねた5人全員が訪問を歓迎し、近況を語り合って党費を納めました。 青年支部の党員はそれぞれ仕事が大変です。数十人在籍しているものの、党費を納めているのは2割程度でした。担当地区委員のAさん自身、仕事や子育てに追われる日々です。それでも地区常任委員に励まされ、思い切って支部会議で話し合い、みんなでとりくむことにしました。 在籍党員の多くを知っているのはAさんだけ。 車2台に分乗し、6人で一緒に訪ねました。 30代の党員夫妻は夫は仕事で多忙で、妻は体調が良くありません。Aさんはこれまでも訪ねたり、支部会議の連絡をするなど努力していました。夫妻は今回の訪問を「来てくれてあり がとう」と感謝し、1年分の党費を納入しました。難病を患い、介護の仕事をやめていた女性党員は、 党への思いは熱く、体調がいいときは選挙を手伝った りしていました。事前に連絡して訪ねると、お茶、果物を出して、体調がよくなく休職していたこと、改憲の動きが気になっていることなどを話し、昨年1月から未納になっていた党費を納めました。 IT関係で働く男性は、 連絡すると地区事務所に来てくれました。以前は得意なコンピューターなどで力 を発揮してくれていまし た。「人も少なく、いろんな職場に派遣され、長時間労働で体をこわしてしまった。支部会議にも活動にも参加できず、気になっていだけど、そのままになってしまった」と語り、2年以上未納になっていた党費を納めました。 コーヒーショップの店長 だった男性は、社員は1 人、他は全員アルバイトというなかで3日間連続勤務するなどつらい仕事で...
公衆浴場や旅館業の施設の共同浴室における男女の取扱いについて 記事によると… ・公衆浴場や旅館業の施設の共同浴室については、「公衆浴場における衛生等管理要領等について」(平成 12 年 12 月 15 日付け生衛発第 1811 号厚生省生活衛生局長通知)の別添2「公衆浴場における衛生等管理要領」及び別添3「旅館業における衛生等管理要領」において、「おおむね7歳以上の男女を混浴させないこと」などと定めています。 これらの要領でいう男女とは、風紀の観点から混浴禁止を定めている趣旨から、身体的な特徴をもって判断するものであり、浴場業及び旅館業の営業者は、例えば、体は男性、心は女性の者が女湯に入らないようにする必要があるものと考えていますので、都道府県、保健所設置市及び特別区におかれては、御了知の上、貴管内の浴場業及び旅館業の営業者に対する周知や指導等について御配慮をお願いいたします。 なお、本通知は、地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)第...