マイナカード、6千人の個人情報を5人でパソコンに手入力していた…

0 Shares

6千人の個人情報、5人でパソコンに手入力…マイナカード混乱の現場 記事によると… ・マイナンバーカードを巡る混乱が、全国で続いている。マイナカードを健康保険証として使う「マイナ保険証」に、別人の情報が誤登録されていたある現場では、約5900人分のデータを職員5人が手作業で入力していた。 この例は「氷山の一角」の可能性がある。 (略) 2023年6月16日 6時30分 https://www.asahi.com/articles/ASR6H63MPR5VPIHB008.html 『朝日新聞』のご購読お申し込みはこちら マイナンバーカード マイナンバーカードは、個人番号が記載された顔写真、ICチップ付きのプラスチック製カード。 正式名称は個人番号カードであるが、以降の説明では総務省が統一的な名称として用いている「マイナンバーカード」として表記を統一する。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・ChatGPTだ、AIだ騒いでもお役所の現場はこれ。担当者はノルマに必死でポチポチ入力、管理職の年寄りはコピペも知らない、パスワードを紙に書いてペタペタモニタに貼ってるようなアナログ人間。入力チェックも人力で赤ペン片手にえっちらほっちら。 ・2万ポイント貰って個人情報が漏れるリスク。圧倒的なバランスの悪さ🤣 ・住所変更でさえ拡大鏡で見ながら1ミリよりも小さな字で手書き📝修正するんだからね🤔🙄😅😆 ・デジタル化と言っても最終的に入力業務は手作業なんですよ ・まだ隠してることあるんじゃないの! ・でしたら寧ろヒューマンエラーが少ない気がします。パソナの人かなぁ? ・一人何千件受け持とうとチェック機能がしっかりしていればここまでにはならなかったと思う。もしかすると外国人が入力したのかな。

0 Shares
Read more

大谷翔平先制ホームでエンゼルスが首位に3.5差 直近12戦10勝の完封に日本人驚き「強くない?」

0 Shares

大谷翔平が「2番・DH」で先発 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、3打数1安打2四球だった。チームは3-0の完封勝ち。首位レンジャーズ、2位アストロズも敗れ、首位にゲーム差3.5とした。アストロズとはゲーム差なしだが、勝率0.001差の3位。日本のファンからは「強くない?」「今年行けるぞ」と驚きの声などが上がった。 大谷は初回1死走者なしから左翼線に二塁打。13試合連続安打とし、ドル―リーの中前打で先制のホームを踏んだ。6回にもドルーリーの適時打で2-0。7回の押し出しで3点目を奪った。投げては先発サンドバルが7回4安打無失点。23歳のバックマンがバトンを受け、2回無安打で完封リレーだった。サンドバルは5連敗中だったが、1か月半ぶりの4勝目だ。 試合直後、大谷は満面の笑みを浮かべてナインを出迎え。ハイタッチを交わし、健闘を称え合った。エンゼルスは15日(同16日)までの首位レンジャーズ4連戦で3勝1敗の勝ち越し。レンドン、ウルシェラ、ネトら怪我人が続出していたが、この日も2連勝で直近12戦10勝、貯金は今季最多の8と好調を維持している。 ツイッター上の日本人ファンからは「エンゼルス今年行けるぞ」「今年のエンゼルスは強い」「エンゼルス強くない?」「ついにワイルドカード圏内に」「アストロズにゲーム差追いついとるやん!」と驚きや興奮の声が相次いだ。ロイヤルズとは18日(同19日)まで3連戦を予定している。 THE ANSWER編集部

0 Shares
Read more

れいわ新選組が内閣不信任案を棄権「野党第一党の闘っているフリには乗れない」

0 Shares

れいわ新選組が16日、内閣不信任案に対して棄権した理由を公式サイトで発表した。 立憲民主党は同日、岸田内閣不信任案を提出。衆院本会議で採決が行われ、自民党や公明党などの反対多数により否決された。 れいわ新選組は棄権を選択していた。同党は「現在の岸田内閣の進める売国棄民路線には反対である。そうであるならば、不信任に賛成するのが一般的だ」とした上で、「不信任案を提出した野党第一党の闘っているフリに乗っかるわけにはいかないからだ」と棄権の理由を説明した。 さらに、「今回の内閣不信任案を前に議論されていたのは、野党各党がこぞって反対していた防衛財源確保法。これは実質、増税法案である」「『増税法案などとんでもない』、と言いながら、行える物理抵抗は一切行わず、成立した後に内閣不信任案提出とは、政権にとって非常にありがたい、物分かりの良い野党第一党といえよう」と立憲民主党を批判。防衛財源確保法の採決前の不信任案だったら賛成していたとした。 最後に「生ぬるい野党第一党による不信任案には『棄権』するものである」と改めて強調していた。 今国会で同党は、入管難民法改正案を巡って山本太郎代表が委員会で採決阻止のため〝国会ダイブ〟を行い、懲罰動議が提出される騒動となっていた。

0 Shares
Read more