Day: June 13, 2023

伊勢崎賢治さんのツイート 領土のために死んではなりません。たかが領土です。 領土のために死んではなりません。たかが領土です。 https://t.co/KrJib8NBTo — 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) June 12, 2023 伊勢崎賢治 伊勢崎 賢治は、平和学研究者。東京外国語大学名誉教授、自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会呼びかけ人。 生年月日: 1957年7月6日 出典:Wikipedia ネット上のコメント...
岸田総理はカーボンニュートラルに150兆円投資を表明、家計金融資産も投資に 記事によると… ・岸田総理は、GFANZの日本支部が設立されるイベントが開催されることにともない、ビデオメッセージを発表した。 ・岸田総理 「GFANZ日本支部の設立イベントにおいて、御挨拶する機会を頂き、ありがとうございます。脱炭素への移行を目的に設立されたGFANZの、国別の支部の設立は、日本が初めてと伺っています。GFANZは、人類共通の課題である気候変動問題に、金融の立場から挑んでいます」 「日本も、2050年カーボンニュートラルを掲げており、今後10年間で必要となる150兆円超のGX投資を官民で実現してまいります。こうした取組をアジア地域にも拡大し、アジア・ゼロエミッション共同体構想の実現に向け、日本がこれまで培ってきた水素やアンモニアなどの脱炭素技術や経験を活かしながら、プロジェクトを積み上げることで、アジアの脱炭素に貢献してまいります」 「私が掲げる資産所得倍増プランに基づき、半分以上が預金となっている2,000兆円の家計金融資産を投資に動かします。これによって、投資が社会課題を解決する力を最大限に引き出していきたいと思います」 2023年6月12日 https://portal-worlds.com/news/asean/31099 GFANZ 英語から翻訳-Net Zero のための Glasgow Financial Alliance は、グラスゴーで開催された...
バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子が、12日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜・後9時)に出演。新幹線でのブチ切れエピソードが明かされた。  高嶋と20年以上の付き合いだというピアニストの加羽沢美濃(かばさわ・みの)さんがスタジオで暴露。加羽沢さんは高嶋の人柄について「怖いというか…オーラがね」と苦笑いし、「ネプチューン」の原田泰造が「何か覚えてるのあります?誰かに怒ったりとか」と質問すると、加羽沢さんは「常にです。日常でも、タクシーの運転手さんとか」と言うとスタジオは笑いに包まれた。  加羽沢さんは「グリーン車で騒ぐ子をにらまなくなった」と高嶋の“成長”を実感。加羽沢さんによると、以前は車内で騒ぐ子どもを発見すると「立ち上がり、にらみをきかす」。視線を感じた子供は一瞬大人しくなるが、再び騒ぎ出すと「(高嶋は)再び立ち上がる、今度はご両親をにらむ」と様子を明かした。  高嶋は「私が怒るのは注意しない親がいる時だけ」と釈明。加羽沢さんは「お子さんができてからはぐっと大人になって、そういうことが減ったんですよ」という。一方で「しかしところが、先週…」と笑いをこらえながら最新のエピソードを話し始めた。  新幹線のグリーン車での出来事。「今度は子どもじゃなかったんですよ。大人が…コロナも落ち着いてきて、席をくっつけて」朝から盛り上がっていたという。「(高嶋が)『ちょっと言ってきていい?』と言うから、やめなさいと。イヤホンでもして静かに音楽でも聴いてて、と」と制止した。車掌が現れたが、女性集団を注意しないで通り過ぎたという。高嶋は車掌に近寄り「『あなた今、注意した?』で始まって」。加羽沢さんは高嶋の一部始終を振り返った。  高嶋は「言わずにはいられない。もう、うるさくてうるさくて。こんな金髪にしたババァが」と騒いだ女性の容姿を説明するとスタジオは爆笑。言葉遣いを改めて「金髪に染めたおばさまが『いくつに見える~?』って。知らねぇよ!って」と、再び思い出しながら怒り心頭だった。
〝第2のガーシー〟が出現か。高岡蒼佑(41)が自身のインスタグラムで、俳優の綾野剛や所属事務所の社長に就任したばかりの小栗旬らへの攻撃を開始したのだ。ガーシー(東谷義和)容疑者(51)が常習的脅迫の疑いなどで逮捕されたばかりの時期に、いったいなぜ? 渦中の高岡に聞いた。 口火を切ったのは、ガーシー容疑者を名誉毀損などで刑事告訴していた綾野への忠告だった。高岡は11日に自身のインスタグラムのストーリーズに同容疑者と綾野の記事を引用し、「剛もコソコソしてないで前みたいに自信持って大胆にしてたらいいのに 同級生として言いたいけど 気持ち悪い遊び方してたのは自分なんだから」と書き込んだ。 その後も投稿は続き、綾野が所属する芸能事務所「トライストーン・エンタテインメント」への糾弾が始まった。同事務所は小栗が社長に就任したばかり。高岡はジャニーズ事務所とトライストーンを「二大共演NG事務所」としたうえで、特に小栗には、過去の振る舞いを列挙し、厳しい批判をしている。 「新社長の方が性悪だと思うけど君たちみたいなのがトップだから日本の芸能界もおかしくなってるのよ。困った時だけ そうちゃ~ん じゃないんだよ」「あいつは昔から狡猾過ぎる 一度根性を叩き直された方がいい」「裏でなんと言われているのか とんだ裸の王様」 高岡は綾野や小栗とは同世代で、映画「クローズZERO」シリーズで共演し、役者仲間として交友関係にある。高岡の一連の投稿にネット上では「ガーシーの件もあったばかりなのに大丈夫か」「高岡が暴れまくっていて危ない」と驚きの反応があったのは当然だろう。 民事訴訟や警察ざたに発展してもおかしくないリスクがある中、高岡はなぜ実名での告白に踏み切ったのか。 「ガーシーが政治や企業さんを敵に回してやった行動は分からないことではあるが、トライストーンのことに関してはそうだろうなと。自分も実害を受けている部分がある。ジャニーズの件もジャニーさんが亡くなって、どんどん出てくる。死人に口なしで片付けられるところもある。こんな時代だし、自分もいつどうなるか分からない。こんなドロドロしたものを墓場まで持っていきたくない。(告白することで)浄化されるといい」 高岡は25日に格闘技大会「競拳23」で、後藤真希の弟・後藤祐樹との対戦を控える。そのため売名や宣伝疑惑まで出ているが、否定した。 フジテレビの韓流偏重批判騒動で、芸能界から干された苦い過去もあるが、現在は誰にも縛られないフリーの立場だ。「自分の身に起こったストレートなノンフィクション話をこれからも気を遣うことなく発信するというだけ」 長年、抱えてきた芸能界への怨嗟を解き放った高岡が、ガーシーに代わって、芸能界を新たに恐怖に陥れることになるのか。