低迷する巨人・原監督に仰天計画…!退任後に「白羽の矢」を立てようとしている「別の球団」の名前

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昨季、屈辱のBクラスに沈んだ巨人。今季も原辰徳監督(64歳)が指揮を執っているが、どうやら雲行きは怪しそうだ。 「ずっとやり続けたい」が「もういいだろう」に 「一時は最下位に沈むなど、調子が上がらない。以前は『ずっとやり続けたい』と話していた原さんが、『もう監督はいいだろう』とこぼすようになったそうです」(スポーツ紙巨人担当記者) それでも重責を担い続けるのは、「日本一を監督勇退の花道にしたい」という本人や球団の意向が関係しているという。 「ただ、最近は優勝への思いが強すぎるあまりに、目先のことばかり考えた補強や選手起用が目立つ。それがチームの低迷に繋がっていることは明らかです。若い選手の台頭が乏しい現状では、この先しばらくの苦戦が予想されます。監督が悲願を果たせぬまま巨人のユニフォームを脱ぐ可能性は高い」(球団関係者) とはいえ、タダでは転ばないのが「若大将」の性分なようで……。 勇退後は「DeNA」の監督に就任か 「実は、原さんと昵懇のメディア関係者が、勇退後にDeNAで指揮を執れるように画策しており、既に部下の記者に探りを入れさせているようなんです。 近い将来、原さんに白羽の矢が立つ可能性は充分にある。実際原さんは、’15年に退任した中畑清氏の後任候補として、DeNAと接触した過去があります」(前出・巨人担当記者) 今永昇太や牧秀悟など投打のスターを擁し、平均年齢も若いDeNAが、原にとって魅力的に映ることは間違いない。 「第3次原政権の1年目からリーグ優勝をした時も、高橋由伸前監督が育てた岡本和真や吉川尚輝の活躍にあやかったところがある。次もおいしいところをいただく形を狙っているのかもしれません」(前出・球団関係者) チームが勝てずとも、原の勝負師としての「したたかさ」は健在だ。 「週刊現代」2023年5月6・13日合併号より

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東国原英夫氏 謎多き山口真由氏の妊娠&休養発表に驚き「山口さんらしいな」

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元宮崎県知事で政治評論家の東国原英夫氏(65)が3日、ツイッターを更新。ニューヨーク州弁護士で信州大学特任教授の山口真由氏の妊娠・休養発表に驚きの声をあげた。 山口氏は4月24日付けで所属事務所を通じて妊娠・休養することを報告した。 山口氏としばしば共演していた東国原氏は「驚いた!『山口真由氏が妊娠を発表』の報道。CBC『ゴゴスマ』で以前、ご一緒させて頂いていた」と投稿。 さらに「お相手とか結婚の有無とかは、現時点で公表されていないらしい。山口さんらしいな。おめでとうございます!」と今回の報告のスタイルに“らしさ”を感じたといい、合わせて祝福の言葉をつづった。

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中国の観光地でクジャクが空中レールカーにひかれ死亡、羽をむしる観光客避けレール上に

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中国江西省上饒市の鄱陽湖国家湿地公園白沙洲景区でこのほど、羽をむしろうとする観光客を避けて空中レール上にいたクジャクが、レールの上を走る車に引かれて死亡するということがあった。 中国メディアによると、景区の関係者は「メーデー連休で来場者が多く、クジャクの活動空間が著しく圧迫されたことに加えて、一部の客が羽をむしるのに耐えられなくなったクジャクがレールの上まで飛んだことにより、このような不幸が起きてしまった」とし、レールを専門に監視する人を手配したことを明らかにした。(翻訳・編集/柳川)

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「もう許してあげなきゃね」原日出子 昨年5月3日に旅立った夫の納骨を報告

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女優の原日出子(63)が2日、自身のインスタグラムで、昨年5月3日に66歳で急逝した夫で俳優の渡辺裕之さんの納骨をしたことを報告した。太陽を撮った写真を添えている。 原は「今日も いいお天気。29日に無事に納骨を済ませました。それから数日…家から出られない日が続いています。昨年の今頃のことが思い出されて苦しいです。明日で一年経つのですね…」と、好天と裏腹に苦しい胸中を記した。 「今日もいいお天気で お日様はキラキラと眩しくて 風は優しく頬を撫でます。気持ちの良い5月の空。こんな素敵な季節を 哀しい思い出の日にするなんて…ばっかやろう~!!満面の笑顔の 自分だけかっこいい写真に言ってみるw」と、怒りを込めたようなつぶやき。 「でももう 許してあげなきゃね。私のことも 許してね。そして いつかこの季節も 優しくあたたかい思い出に満たされますように…」と結んでいる。 厚労省は、悩みを抱えている人たちに相談窓口の利用を呼び掛けています。「いのちの電話」また、LINEの「生きづらびっと」などでも相談を受け付けています。1人で抱え込まずに相談してみてください。 ●いのちの電話 0570-783-556 午前10時から午後10時 0120-783-556 午後4時から午後9時 毎月10日は午前8時から翌午前8時 ●LINE 「生きづらびっと」友達登録で相談できます。

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【MLB】ヌートバー、大谷翔平を食事に誘うも「寝ていると…」 人柄を絶賛「とても普通の男」

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エンゼルス戦前に再会、ダッシュで駆け寄り約4分間談笑した ■カージナルス ー エンゼルス(日本時間3日・セントルイス) カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手は2日(日本時間3日)、本拠地で行われるエンゼルス戦に「9番・右翼」で先発出場する。練習中には大谷翔平投手のもとにダッシュで駆け寄り、水原一平通訳を交えて約4分間談笑した。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でともに戦った二刀流の素顔を明かした。 大谷の人柄について、ヌートバーはまず「とてもよく寝る。昨日ご飯に誘ったら『寝ている』と言われた」と明かし「でも普通の男だ。謙虚で、ありのままの姿を見せる。素晴らしい男で、素晴らしい友人でもあり、素晴らしい野球選手だ。彼は堅苦しくない」と絶賛した。 WBCでは初の日系人選手として奪冠に貢献。「私が日本へ行ったときに、彼が認めてくれたことは大きなことだった。なぜなら、彼の一言は大きな意味を持つからだ。彼が私のことを受け入れてくれたことは、私とチームを助けてくれた」と感謝した。 また野球選手として「彼を毎日見て、打撃練習をしている姿を見ると、こんな選手は今まで見たことないと感じた。彼がマイアミへ遠征して打撃練習をしたとき、私はノーラン(アレナド)と試合後に話した。アレナドも『今まで見たことがない』って言っていた。殿堂入りするような素晴らしい選手がそう言うので、私の言ったことは間違いないと思った」とリスペクトを示す。 投打二刀流で今季も躍動していることに「彼と少し話したが、ファイターズでプレーしていたとき、(二刀流に対して)懐疑的な目があったので、最初はピッチングしかしない予定だったらしい。彼が投打ともにトップ10になる能力がなければ、(チームは二刀流を)許していなかったと思うけど、彼の能力は卓越しているので許したと思う。そして(二刀流という)道を示した。投打ともにエリートなことは、アメージングだ」と賛辞を惜しまなかった。(Full-Count編集部)

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「塩水より早い」「すぐ食べられる」 アサリの砂抜きが『数分で終わるコツ』とは?

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春から夏にかけての人気レジャーの1つである、潮干狩り。子供も大人も夢中になって、貝を探し当てる感覚はまるで宝探しのようで楽しいですよね。 しかし、アサリは下準備に手間がかかるので、帰宅してすぐに食べられないのがネックに感じている人は多いでしょう。 アサリを食べる前にやることとは? アサリを始めとする貝類は調理前に、殻の中に含まれた砂を吐き出させる砂出しという作業をしなくてはいけません。 食べた時に、ジャリジャリと口の中に砂の感覚がある場合は、すべての砂が出し切れていない証拠です。しっかりと砂出しをしなくては、おいしさも半減してしまいます。 一般的な砂出し方法は、塩水に入れて長時間放置するというやり方。 アサリは好きだけれど、この砂出し作業をとても面倒に感じている人は、多いのではないでしょうか。 実は、砂出しが簡単に最短5分で終わる方法があるというので、実際に試してみます。 最短5分で終わるアサリの砂出し方法 まずアサリを洗いましょう。洗い方は水で流すだけより、こすり洗いのほうが殻に付いた汚れや砂も取り除けます。 常温の水と沸騰した湯を1対1の割合で混ぜ合わせ、アサリを浸しましょう。 5分ほど待つと口が少し開いてきました。プクプクと気泡も出てきて、呼吸しているのが分かります。 砂が多そうな場合は、5~15分くらい置いてみるといいようです。 その後、アサリをこすり合わせるように洗って完了です。 このまますぐ料理に使用できます! この方法は、『ヒートショック法』と呼ばれていて、急激な温度変化に反応するアサリの性質を利用した砂出し方法です。 『ヒートショック法』は湯の温度が大事で、適温は50度前後といわれています。 温度が高すぎると、煮えてアサリが死んでしまい、逆に低すぎると砂がうまく出てこないので、注意が必要です。 先述のとおり、今回は約50度の湯にするために、常温の水と沸騰した湯を1対1で混ぜ合わせて使用しました。 筆者宅の温度計によると47.6度を示していたので、温度計がない人もこの方法で簡単に約50度の湯を作り出せるでしょう。 今まで時間がかかって面倒だったアサリの砂出しも、この方法なら簡単なうえに時短が叶いますね!

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