Day: April 23, 2022

ロシア食品専門店さんのツイート 現在の当店の状況につきまして https://twitter.com/victoriashop_ru/status/1517741855823204352?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1517741855823204352%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F78733 赤の広場 銀座店 所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目20−14 電話: 03-6263-0773 ネット上のコメント ・ネットで注文いたしましたが、美味しいものばかりです。特にチーズ入りのヴァレニキは、昔キエフでも食べた『忘れられない味』でした。難しい時代になってしまいましたが、平和と貴店の発展をお祈り申し上げます。 ・赤の広場はとても美しい場所です。教会の中もきれいでした。 ・お取り寄せしてとても文化的な食事をさせて頂きました 頑張ってください ・難しい情勢だけど屈せずに頑張って欲しい。 店名も変える必要は無いと思うし。...
ニュージーランド アーダーン首相との朝食会に出席しました。 記事によると… ・こんにちは。小泉進次郎です。今朝はニュージーランドのアーダーン首相と朝食。久しぶりに再会してお互いの子どもの成長を写真や動画を見せ合い、有意義な政策の意見交換もできました。 ・政策の意見交換で特に印象的だったのは、カーボンニュートラルと自動車政策についてでした。 ・カーボンニュートラルで自動車業界は100年に1度の大変革期を迎え、3年後にはノルウェーががガソリン車の販売禁止をする中で、日本も2035年以降は新車販売は100%電動車になる予定です。 ・日本は世界でも代表的な自動車製造大国ですが、電動車の取り組みは遅れています。この日本の遅れは、ニュージーランドをはじめとする自動車輸入国の交通分野の脱炭素を遅らせることにも繋がるだけでなく、他国の電動車が日本車よりも先に海外のマーケットを獲ってしまうことになりかねないことを意味します。 繰り返しますが、日本の電動車の普及の遅れは、日本の国内問題にとどまらず、世界の脱炭素の流れにブレーキをかけ、日本の産業競争力の低下、海外マーケットを失うことを意味します。 ニュージーランドのアーダーン首相から、自動車輸入国の立場からの見方を披露して頂き、改めて日本が脱炭素を加速させる必要性を痛感しました。 ・日本では、原油価格の高騰に伴うガソリン価格の上昇対策に補助金でガソリン価格を下げることが中心になっていますが、短期的には合理的だとしても、中長期で考えれば、今こそガソリン依存度を下げる経済社会への移行を加速させるための電動車普及策を大胆な投資で強化すべきです。 https://ameblo.jp/koizumi-shinjiro/entry-12738812106.html 小泉進次郎 小泉 進次郎は、日本の政治家。学位はM.A.。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党総務会長代理、自由民主党神奈川県連会長。血液型はAB型。 環境大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長、自民党厚生労働部会長などを歴任した。 生年月日: 1981年4月14日 (年齢...
あさひさんのツイート 素晴らしいツイートですね。 説得力が半端ない。 素晴らしいツイートですね。説得力が半端ない。 pic.twitter.com/HRV8pZJNQn — あさひ (@z2yvo5HSCUwXmyf) April 22, 2022 関連ツイート https://twitter.com/bakanihakaten35/status/1517285676181749760?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1517285676181749760%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F78691 室井佑月 室井 佑月は、日本の小説家、随筆家、タレント。青森県八戸市出身。血液型はB型。身長162 cm。オーケープロダクション...
ロシアに侵略されても備えはできている 最強の防衛戦略を持つ「軍事大国」フィンランド 記事によると… ・過去にロシアから何度も占領されてきたフィンランドは、ロシア侵攻を含むさまざまな危機にも耐えられるよう、国民を総動員する形の防衛体制を以前から築いてきたという。世界が見習うべき、そんなフィンランドの安全保障戦略に、英経済紙「フィナンシャル・タイムズ」が迫った──。 ロシア侵攻に備えてきたフィンランド もしもヨーロッパで最悪の事態が起こり、ロシアがウクライナ以外の隣国を侵略したとしても、フィンランドは対応できるであろう。 まずフィンランドには物資がある。主要燃料や穀物は少なくとも6ヵ月分、製薬会社は輸入医薬品の3~10ヵ月分を戦略的に備蓄することが義務づけられている。 さらに市民の防衛力も高い。一定規模以上の建物には防空壕の設置が求められており、それ以外の場に住む人々は地下駐車場やアイスリンク、プールなどを避難所として利用できるようになっている。 そして戦闘要員も備えている。フィンランドの成人人口の約3分の1が予備役で、ヨーロッパで最大級の軍隊を結成できる。 フィンランドのEU担当大臣ティッティ・トゥップライネンは言う。「私たちは第二次世界大戦以来、このような事態に備えて社会的な準備をし、訓練を受けてきました」 ・「私たちは、歴史の中で何度もつらい経験をしたことを忘れてはいません。私たちのDNAに染み付いています。だからこそ、私たちはレジリエンスを保つことに細心の注意を払ってきたのです」と、サウリ・ニーニスト大統領は言う。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d187a8ddbdc40bfa5e1ddfe038f58d8e5563ae65 フィンランド フィンランドはスウェーデン、ノルウェー、ロシアと国境を接する北欧の国です。首都ヘルシンキは、バルト海の半島と周辺の島々からなっています。同市にはまた、18 世紀の要塞スオメンリンナ、ファッショナブルなデザイン地区、数多くの博物館や美術館があります。北極圏のラップランドは広大な国立公園やスキーリゾートを擁する大自然で知られ、オーロラを見ることもできます。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・見習おうぜ...
志位さん、科学的社会主義を大いに語る(上) 記事によると… ・社会主義・共産主義は自由がない? 旧ソ連や中国などは、自由がない、表現規制などイメージが悪いとして、「社会主義や共産主義の理論にはそういった問題があるのか?」との疑問が出されました。 志位さんは、「もともとの理論は、問題があるどころか正反対です」とのべ、プロイセンの検閲制度に反対したマルクスの初期の論文も紹介しながら、「マルクスとエンゲルスは、出版・結社・集会の自由のためのたたかいを労働者の運動の中心課題として一貫して重視してきました」と強調。マルクスとエンゲルスが人民主権の民主共和制の旗を高く掲げ、民主主義を壊す攻撃には断固反撃をくわえたとして、「『自由がない』『独裁と専制』などは科学的社会主義とは無縁のものです」と語りました。 その上で、なぜ旧ソ連や中国では自由がない制度になってしまったかについても回答。志位さんは、「出発点の遅れ」「指導者の誤り」の問題をあげ、ロシア革命前の帝政ロシアにも、中国革命前の中国にもまともな議会が存在しなかったことや、スターリンや毛沢東のもとで、「民主主義に逆行する深刻な誤り」が起きたことなどを指摘しました。一方で、日本は高度に発達した資本主義国であり、「日本国憲法のもとで、75年間にわたり、国民主権、基本的人権、議会制民主主義の制度を国民は経験しています」として、「これを土台にして社会主義に進むわけです。自由がない制度への逆行は起こりえないというのは、私たちの党綱領の約束であるとともに、歴史の必然です」と話しました。 2022年4月22日(金) https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-04-22/2022042205_01_0.html. 志位和夫 志位 和夫は、日本の政治家、共産主義者、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。以来21年間もの間、同党委員長に在任している。 生年月日: 1954年7月29日 (年齢 67歳) 出典:Wikipedia...