Mi2さんのツイート 【ロシアを悪者にすることは簡単】 東京大学の入学式で、祝辞を述べた映画監督の河瀬直美氏 「ロシアという国を悪者にすることは簡単である。一方的な側からの意見に左右されて本質を見誤っていないか。自分たちの国がどこかの国を侵攻する可能性がある自覚をしておく必要がある」 【ロシアを悪者にすることは簡単】東京大学の入学式で、祝辞を述べた映画監督の河瀬直美氏「ロシアという国を悪者にすることは簡単である。一方的な側からの意見に左右されて本質を見誤っていないか。自分たちの国がどこかの国を侵攻する可能性がある自覚をしておく必要がある」 pic.twitter.com/AH9cGo438e — Mi2 (@mi2_yes) April 12, 2022 動画を見る 河瀨直美 河瀨 直美は、日本の映画監督。奈良県出身・在住。平城遷都1300年記念事業協会評議員。なら国際映画祭エグゼクティブディレクターを務める。 メディア等では河瀬 直美とも表記される。 生年月日: 1969年5月30日 (年齢 52歳) 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・コレが日本の最高学府と言われる大学での祝辞とは…。
Read moreDay: April 12, 2022
中国がNATOに厳しく抗議「中国脅威論をあおっている」「中国は常に世界平和の建設者であり、国際秩序を順守する」
「中国脅威論をあおっている」中国がNATOに厳しく抗議 記事によると… ・今月6日と7日に行われた、NATO外相会合でストルテンベルグ事務総長は、ウクライナへの侵攻を続けるロシアを非難しない中国の姿勢に懸念を示しました。 これに対し、中国外務省は11日の会見で「NATOの責任者は、中国への理不尽な非難と中傷を続け、中国脅威論をあおっている」と反発しました。 そのうえで「強烈な不満を表明し、断固反対する」として、NATO側に何度も厳正な申し入れを行ったと強調しました。 また、国際社会にNATOへの警戒を呼び掛ける一方、「中国は常に世界平和の建設者であり、国際秩序を順守する」と主張しました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0d09c44e4e8ef39d7bd1967973a7c97031aaa99d 趙立堅 趙 立堅は、中華人民共和国の外交官。長沙鉄道学院卒。2020年2月、中華人民共和国外交部報道局副局長に就任し、報道官として記者会見を行っている。 生年月日: 1972年11月10日 (年齢 48歳) 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・巨額の軍事費はいったい何に使っているのかね? 軍拡=脅威の増大では? ・ロシアのウソもひどいですけれど、中国の発言も同じくらい信用できないですね! ・脅威論を否定したいなら、とりあえず表情や口調が怖い報道官を交代させた方が良いと思うの💗 ・上海のロックダウンなどは完全に国民虐待で、ロシアの兄弟国と言っていいほどの所業。 ・中国がロシアを非難しないのは、考え方が共通で違和感を感じないから。よって批判するわけがない。中国もいつか同じような事をしでかす可能性があるので、明らかに世界の脅威。煽っているのではない。 ・理不尽てのは「理を尽くしてない」って事でしょう。理を尽くされたらもっと困るんじゃないのおたくは。 ・建設者とは思わないし秩序を順守しているとは国際的に思われてはいませんよ 出典 https://sn-jp.com/
Read more【音信不通】元近畿財務局職員の妻、東京新聞・望月記者とのトラブル言及「今は一切、連絡しても電話も取ってくれない」
元近畿財務局職員の妻、東京・望月記者とのトラブル言及 記事によると… ・学校法人「森友学園」をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、自殺した近畿財務局の元職員、赤木俊夫さん=当時(54)=の妻、雅子さんが11日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、東京新聞の望月衣塑子記者との個人的なトラブルに言及した。 ・雅子さんによると、望月氏とは改竄問題の取材を通じて知り合ったが、「今は一切、連絡しても電話も取ってくれない」と明らかにした。その上で、「もう取材しないなら、私が渡した素材は消してほしい。それを伝えたい」と訴えた。 トラブルは米動画配信大手ネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」の制作過程をめぐって発生した。ドラマは望月氏の同名著書(角川新書)が原作となっており、望月氏は雅子さんに「『ドラマの撮影、芸能人来るから一緒に見に行こうね』というような甘い言葉」で誘い、取材したという。だが、その後、交流サイト(SNS)のアカウントなども削除されてしまい、連絡が全く取れない状況にあると説明した。 雅子さんは同日の記者会見に出席した記者団に対し、「ぜひ、望月さんにお会いする機会がありましたら、『赤木がぜひ直接、お話ししたい』ということを伝えていただければなと思っています」と語り、〝音信不通〟となってしまった望月氏と再び連絡が付くよう協力を呼び掛けた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8cb2e93f4edef4d03cd4c9ea732a5ea79204eb07 望月衣塑子 望月 衣塑子は、日本の新聞記者。中日新聞社の社員、女性ジャーナリスト。弟は演出家、脚本家、俳優の望月龍平 生年月日: 1975年 (年齢 47歳) 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・望月記者、記者会見をしろ😑 ・東京新聞の望月記者、赤木婦人から全力逃亡中w この記者さん、一生逃げ回るの? ・左翼が人を使い捨てにすることなんぞ前世紀の時点で分かってることなのになあ(´・ω・`) ・うわー東京新聞の望月という記者最低やんけ。これ何社が報じるかな?皆お仲間庇って黙りかな。 ・自分の手柄と安倍憎しで死体蹴りを平気でやる人間をジャーナリストとは呼ばない、活動家って言うんだよ、それを社をかけて擁護する東京新聞は反射組織の誹りを受けても仕方ないトコだよ。 ・ひでえ。被害者を利用するだけ利用してトラブったらポイ。 ・政治家には説明責任を追及し、権威主義を否定するような新聞記者がこれ 出典 https://sn-jp.com/
Read more古市憲寿氏、日本の技術力は「いろんな規制をかけ過ぎたせいで、どんどん遅れてしまった」「頭の古い政治家たちは世代交代を」
古市憲寿氏 国が「規制をかけ過ぎたせいで」に劇団ひとり「じゃ変えてよ」 記事によると… ・社会学者の古市憲寿氏が9日、レギュラーを務めるテレビ朝日系「中居正広のキャスターな会」に出演。ここ最近、日本の技術力が海外に押され気味な状況に「いろんな規制を国がかけ過ぎたせいで、そういうものがどんどん遅れてしまった」と指摘し、同じくレギュラーのタレント・劇団ひとりから「じゃ変えてよ」と迫られるひと幕があった。 番組では経済評論家・加谷珪一氏が、ここ10年で韓国製や中国製の家電に押され、世界的に日本製が売れなくなってきていると指摘。 さらに、無人機ドローンを例に出し「日本がものすごい基礎技術を持っていたんで、以前は日本メーカーが世界で断トツトップになるだろうと言われていた。ところが蓋を開けてみると、あんまり売れなくて、中国とかアメリカの方が圧倒的に強い。日本だとドローンは飛ばすと危険だからとか、許可がなかなか下りないとかいう雰囲気があるので、新製品がなかなか技術的にも成長しにくくなっている」と説明した。 (略) ・ひとりは古市氏に「じゃ変えてよ。いっつもさ何かさ、そうやってえらそうに蘊蓄(うんちく)…。そこまで答知ってるんだったら変えてくれたらいいじゃんか」と“圧力”。 苦笑いの古市氏は「結局、世代交代なのかなと思ってて。やっぱり政治家にしても、頭の古い人たちが世代交代してくれないと、なかなか変わらないなっていう」と話した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/06cca9108a4283d274e460182ee405e33b550075 古市憲寿 古市 憲寿は、社会学者、作家。東京都出身。 生年月日: 1985年1月14日 (年齢 37歳) 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・安心安全がどうとかそんなミクロな問題なわけないやん ・ドローンもそうだがセルフレジとか防犯カメラとか電動キックボードとかガンガン普及しておくれ ・ドローン都会で使うのはまだ厳しいでしょ 中国のショーでで大量に落ちてたしw ・文句言うだけで何もできないいつもの人 ・意味不明だわ 「有能な人材」がなんで入る会社を間違えんだよ
Read more