とある救急隊の憂鬱(@ma4bqEimrCgICrN)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。 @ma4bqEimrCgICrNさんは、外国人による119番通報が増えている現状に触れ、「外国人の119が多くて困る」と切り出しました。 続けて「日本語が話せず通報も適当で、通訳代わりに救急車を呼んでる感じだ」と述べ、言葉の壁がある中で適切な通報が行われず、救急車が安易に通訳代わりに利用されているような印象を受けると伝えています。 特に問題視しているのは妊婦に関する事案で、「妊婦なら断られない、みたいな認識を持ってることが危惧される」とし、そのような認識が広がっている可能性に警鐘を鳴らしました。 さらに「多分これは誰かに指南されてる。若しくは経験を共有されてる」と推測し、意図的にそのような行動が繰り返されていると感じるケースもあるとしています。 @ma4bqEimrCgICrNさんは、「症状を『演じてる』と見えるケースも非常に多い」と述べ、実際には重篤でないにもかかわらず、深刻な症状を装っていると感じる場面が多いと指摘しました。 これは日本人にも見られる行動だとしつつ、「外国人にも広まってる事が異様だ」と続け、そうした傾向が特定の層に広がっていることに違和感を示しています。 また、救急車内での様子についても触れ、「痛くて話せないフリや昏迷などで聴取に応じず、病院に着いたり同僚と話す時には流暢に喋り出す」と具体的な例を挙げ、実際の症状とのギャップがあるとしています。 「初めて119した割には手慣れ過ぎてるケースが目立つ」と締めくくり、緊急通報の現場で見られる違和感を伝えました。 話題のポスト ===================================================== 私はカナダで留学中に救急車を呼ばれた時、料金10万円を払いました。(私は呼ばなくていいと言ったのに)カナダは永住ビザ以外の外国人は国民皆保険には入れません。 日本でも永住者以外は民間保険に加入させるべきです。救急車も民間保険が肩代わりして払うようにすればいい。 — 桜子: AIロボット時代に外国人入れる政治家を落とそう! (@sgtAstar) September 21, 2025 昔、母が入院していた市民病院。外国人の一度も受診したことがない妊婦が陣痛で救急車で運び込まれ出産数日後、同じく外国人の父親がやってきて赤ん坊を連れて母親と一緒にドロンこうゆう事例が相次ぎ、副院長が頭抱えてました。これ20年以上前の話。当時から日本の医療制度悪用されてました — かどかど(火土火土) (@kado_kado_ginza) September
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