共産・志位氏「“ウラジミール、君と僕は同じ未来を見ている”とロシア覇権主義に媚びを売った安倍外交の総括が必要」

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志位和夫氏のツイート

「プーチンによる攻撃はドイツ外交の敗北である」(独公共放送ARD)

ドイツでは今、経済的利害を優先し対露融和政策をとり続けてきたツケが今いま来ているという強い批判が起こっている。

「ウラジミール、君と僕は同じ未来を見ている」といってロシア覇権主義に媚びを売った安倍外交の総括も必要だ。

志位和夫

志位 和夫は、日本の政治家、共産主義者、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。以来21年間もの間、同党委員長に在任している。
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント
・当時からその危険性を指摘してましたっけ?

・で?志位さんに何が出来る?きでお願いします

・そういうことになりますね。

・おいっ、オマユウ

・今、共産党から出しているコメントは、批判中心で、共産党としての有効な手だてはない。早く共産党としての実現可能な策を示してほしい。

・総括:「憲法9条を活かした外交」の敗北 以上、終わり。

・わざわざドイツを持ち出して、そんなに長い文章を書かなくても、「アベガー」の4文字で済みますよ

出典 https://sn-jp.com/

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