熊本市「外国籍も市民」の方針撤回…多数の誤解を含め反対意見1888件、賛成は1件 記事によると… ・昨年12月に市が発表した改正案では、市民の定義に「外国の国籍を有する者を含む」と追記することとした。大西一史市長はその趣旨を、「外国人に市民の一員との意識を持ってもらうため」と説明。市は同月~今年1月に、他の改正部分を含めて意見公募を行った。 その結果、寄せられた1888件の意見のうち、市民の定義に関わるものが1315件を占め、1件の賛成意見の他は反対する内容だった。改正案は外国籍に新たな権利を認める内容ではなかったが、反対意見には「外国人参政権を与えるのか」など、誤解に基づくものが目立ったという。 この結果を受けて、市は「誤解や不安を招きかねない」と判断。改正案から外国籍についての記載を削除することを決めた。9月開会予定の市議会定例会に提案することとした。 2023/07/26 09:00 https://www.yomiuri.co.jp/national/20230726-OYT1T50130/ 『読売新聞』のご購読お申し込みはこちら 熊本市 熊本市は、熊本県の県庁所在地かつ人口が最多の市。政令指定都市の一つで西区、北区、中央区、東区、南区の5つの行政区が設置されている。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・外国籍は日本人じゃない 日本のことは日本人で決めます 素晴らしい伝統、文化、風習は継続するべき ・起案した議員の素性が気になる。。。 ・当たり前だ!!!! ・日本人どうしの性善説は彼らには全く通用しないという絶望感がある。 ・全国どこもかしこも売国奴だらけ… ・熊本市頑張れ! ・最初の記事読んだとき、熊本終わると思った 取り敢えず良かった パブコメ効果あり!
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