埼玉県三郷市で起きた無免許運転事件をめぐり、地域住民の間で怒りと不安の声が広がっている。
- 埼玉県三郷市で、昨年5月に小学生4人をはねたひき逃げ事件の執行猶予中だった中国籍の鄧洪鵬容疑者(43)が無免許運転容疑で再逮捕された。
- 容疑者が運転していたのは、前回の事故と同じ高級スポーツタイプ多目的車(SUV)であり、常習的な無免許運転が疑われている。
- 入管関係者によると、執行猶予が取り消されて実刑となれば、ほぼ間違いなく強制送還される見通しである。
さいたま地検は24日、無免許運転の罪で中国籍の鄧洪鵬容疑者(43)を起訴し、埼玉県警は別の日の無免許運転容疑で同容疑者を再逮捕した。
鄧容疑者は、昨年5月に小学生4人を負傷させるひき逃げ事件を起こし、社会的な批判を浴びていた人物である。

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小学生ひき逃げと同じ車で再び公道を走行
捜査関係者によると、鄧容疑者は昨年11月の有罪判決によって運転免許を取り消されていた。
しかし、処罰を受けた後も反省の色は見られず、今年4月には県警へ「無免許運転をしているのではないか」との通報が寄せられていたという。
決定的な事実として、6月3日に現行犯逮捕された際、鄧容疑者が運転していたのは、まさに昨年の小学生ひき逃げ事件で使用されたのと同じ高級スポーツタイプ多目的車(SUV)だった。
この常軌を逸した犯行手口に対し、地域住民からは「日本をなめているのか」「被害児童や家族の心情を無視している」と強い憤りの声が上がっている。
ネット上やSNSでも、相次ぐ外国人による重大な交通違反や犯罪行為に対し、法制度の厳罰化や迅速な強制送還を求める意見が噴出している。
「一度でも犯罪を犯した場合は自腹で強制送還すべきだ」「外国人の免許切り替えや管理体制を見直すべきではないか」といった議論が活発化している状況だ。
執行猶予中の再犯に強まる厳罰化と強制送還の声
警察は、鄧容疑者が日常的に常習して無免許運転を繰り返していたとみて、余罪や隠蔽工作の有無も含めて全容解明に向けた捜査を進めている。
今後の司法判断について、入管関係者は「今回はいわば『再犯』であり、執行猶予が取り消されて実刑判決が下れば、ほぼ間違いなく強制送還になるだろう」との見方を示している。
司法と行政が外国人犯罪に対してどのような毅然とした対応を示すのか、世論の目は厳しく注がれている。
