日本国内で強い反発と懸念を呼んでいる在大阪中国総領事の動向に、再び注目が集まっている。
発端となったのは、薛剣氏が2025年11月に自身のXアカウントで行った過激な投稿だった。
波紋呼ぶ「首を斬ってやる」投稿と新春互礼会の欠席
薛氏は投稿の中で「首を斬ってやる」という威嚇的な表現を使用し、その外交官まじき言動に国内外から厳しい批判が集中していた。
概要まとめ⚡ 重要ハイライト
- 在大阪中国総領事の薛剣氏が2025年11月に「首を斬ってやる」とX(旧Twitter)に投稿し、大きな波紋を呼んだ
- 1月8日に開催された大阪の新春互礼会を薛総領事が欠席し、コロナ禍などによる中断を除けば再開後初の不参加となった
- 作家の竹田恒泰氏らがSNS上で「もう2度とイベントに顔を出さなくていい」などと厳しく批判の声を上げている
そうした中、1月8日に大阪市内で恒例の新春互礼会が開催された。

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例年であれば中国総領事も顔を出す重要な外交・地域交流の場であるが、今回は薛剣氏がまさかの欠席となった。
関係者によると、これは新型コロナウイルス禍などを経てイベントが再開されて以来、初の不参加事例となる。
当日の会場には総領事館から方煒副総領事らが出席したものの、総領事館としての公式なあいさつなどは行われなかった模様だ。
この欠席劇をめぐり、SNS上では一般のネットユーザーから厳しい意見が相次いで投稿された。
「まだ日本にいたのか」「この人が謝罪すればいいだけの話だ」といった不信感や怒りの声が瞬く間に拡散していった。
こうした世論のうねりの中、作家の竹田恒泰氏も自身のXアカウントを更新した。
止まらない批判の声と今後の日中関係への影響
竹田氏は、日本人を脅迫するような言動をとった駐日大使や大阪総領事に対し、強い言葉で不快感をあらわにした。
竹田氏は投稿で「日本人を脅迫した、駐日大使と大阪総領事は、もう2度とイベントに顔を出さなくていいです」と断言し、大きな共感を集めている。
一連のトラブルや今回の互礼会欠席は、冷え込む日中間の外交関係においてさらなる火種となり得る。
外交官としての品格や発言の重みが問われる中、中国側が今後どのような対応をとるのか、世論の目は厳しく注がれている。