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ざっくりPOINT
24日に正義連が慰安婦合意10年で外交部前会見を開催
団体が合意の全面無効や法改正による少女像毀損処罰を主張
被害者の李容洙さんが大統領との面会と意思確認を要請
何回繰り返すつもりなんだよ。
もう相手にする必要無い…— jump (@jumpumpi) December 25, 2025
今動くのは損だと思うけどなぁ🤣
(ワクワク)
— よねっくま (@satoshiyoneda1) December 25, 2025
この人たちまだやってるの?( ´ᵕ` ;)💦
— ピュアウォーターにオレもなる!Ψ(͞๏͞͞͞ᴥ͞͞๏͞͞͞)͞Ψ一緒になりましょ♪ (@MasashiNak11993) December 25, 2025
約束は守ろうね
— くまっくす (@kumax035) December 24, 2025
恒例行事
いつまでもやるよ
— 𝓢𝓮𝓻𝓲𝓮𝓼3 (@3up89412059) December 24, 2025
景気が悪くなってお金がなくなったから欲していると言うわけですね。
あまりにもわかりやすい— さとう (@sato_sea_man2nd) December 24, 2025
ああ、
いつものだな— ノブタ (@WJnD8HuSYuiD1dY) December 24, 2025
【ソウル聯合ニュース】2015年12月に韓国と日本が慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」で合意してから10年になることを受け、慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」などの団体が24日、ソウルの外交部前で記者会見を開き、事実上死文化した合意は即時かつ全面的に破棄すべき対象だとし、合意の全面的な無効を主張した
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20251224001700882