注目のトピック
ざっくりPOINT
岡田克也氏(立憲民主党)が21日のNHK番組で首相答弁に対応要求
高市首相が11月7日、台湾有事は存立危機事態になり得ると国会答弁
自民党の小野寺五典氏が従来の政府見解を超えていないと反論
中国の言い分そのままですね…😅
— 牧添重慶(老姜) (@Lao_Jiang_888) December 21, 2025
どこの国民?
ってツッコミがすでに50は来ていそう
— ぼーっと生きている (@herve_momo) December 21, 2025
二度と言わないよう求めるより、
言わざるを得ない現実と向き合う方が先では。
沈黙は抑止にならない。— SBテラオヤ (@sbwebmcom) December 21, 2025
納得できないのは日本国民じゃなく中国共産党員でしょう。
— らさま®🐏 (@rAsAmAya) December 21, 2025
岡田さん、「国民の声」って仰いますけど、支持率一桁の党の声の間違いですよね!
高市政権は支持率65%以上!
国民の多くは、台湾有事の現実を直視したい派が多いんですけどねぇ。— Basil1979 (@basilspicy79) December 21, 2025
国民じゃなくて、リベサヨさんたちと、岡田君と愉快な仲間たちと、マスコミと中共だろう。
主語を大きくしないでほしいな、支持率が一割もない政党が。— いぬわん (@2980Mtfk) December 21, 2025
素直に「過度に踏み込みすぎた質疑であり、国益を考慮した質疑に留める」と謝罪した方が立民の支持率は下がらなかったと思うけど
プライドあるなら、吐いちまった言葉と「粉ニョウ」は引っ込められない事を理解しろよ
過ぎた言動は一生付き纏う
なぁ俺の上司😅
来年辞めるから宜しく😎
— 空即是色 (@hana_sora358) December 21, 2025
立憲民主党の岡田克也元外相は21日のNHK番組で、台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁について、従来の政府見解と異なると改めて主張し、「『二度といわない』というぐらいのことをいわないと国民は納得できない」と述べ、さらなる対応を求めた。
首相は11月7日、衆院予算委員会で岡田氏の質問に対し、台湾有事で中国が戦艦を使い、武力の行使も伴うものであれば、集団的自衛権行使が可能となる安全保障関連法の「存立危機事態」になり得ると答弁した。
岡田氏はこの日の番組で「正確には『存立危機事態になり得る可能性が高い』と言っている」と指摘。明らかに方向性を出した議論で、従来の政府の立場と異なる」と言及した。
自民「従来の政府見解超えていない」
これに対し、自民党の小野寺五典安全保障調査会長は「従来の日本政府の見解を超えているとは思っていない」と反論した。
小野寺氏は存立危機事態を説明した首相の答弁について、「例えばあるところで紛争が起き、来援した米軍が大きな損害を受けたとき、日本はどうするか。同盟国なので大変なことになる。だから日本として一定の支援をしなければならないのでないか、ということを話している」と説明。「その可能性は状況で変わるのは当然でないか」と語った。
https://www.sankei.com/article/20251221-J2PFBBIVMVGFDLGW2PHRTP5EIA/