『江南スタイル』のPSY、医療法違反の疑いで警察が事務所と車両を家宅捜索

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『江南スタイル』のPSY、医療法違反の疑いで警察が事務所と車両を家宅捜索

世界的ヒット曲『江南スタイル』で知られる歌手のPSY(サイ)氏が、医療法違反の疑いで警察の家宅捜索を受けたことが明らかになり、国内外に大きな衝撃を与えている。

ニュースの要点⚡ 重要ハイライト
  • 歌手のPSY氏が医療法違反の疑いでソウル西大門警察署から家宅捜索を受けた
  • 2022年以降、対面診療なしに向精神薬の処方を受けマネージャーに受け取らせた疑いが持たれている
  • 所属事務所は当局の要請に積極的に協力し、法的手続きに従う方針を表明している

本日11日、韓国メディアの取材によって判明したところによると、ソウル西大門(ソデムン)警察署は最近、医療法違反の疑いでPSY氏の所属事務所および車両に対する押収捜索を実施した。

捜査当局はPSY氏の携帯電話を押収し、デジタル・フォレンジックによる解析を進めている。これにより、非対面診療や代理処方に関連する重要な資料が確保されたと伝えられている。

Report coverage: 『江南スタイル』で有名なPSYさん、警察に家宅捜索される…

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携帯電話のフォレンジックで非対面処方の資料を確保

警察は今後、確保した捜査資料を精査した上で、PSY氏に対する召喚調査を行う方針で調整を進めている模様だ。

今回の事態を受け、PSY氏が所属する事務所「P NATION」はメディアの取材に対し、「捜査当局の要請に積極的に協力しており、今後も法手続きに従って必要な措置をとっていく」と公式にコメントを発表した。

捜査の端緒となったのは、2022年から最近に至るまでの期間における医薬品の処方過程とされる。

報道によると、PSY氏はソウルの某総合病院において、対面診療を経ることなく向精神性医薬品である「ザナックス」や「スティルノックス」の処方を受け、マネージャーにその受け取りを指示していた疑いが持たれている。

この疑惑浮上を受け、所属事務所側は以前より「向精神薬の服用は一貫して医師の指導の下、定められた用量・用法に従って行われてきたものであり、違法な代理処方は存在しない」と主張してきた。

所属事務所「向精神薬の服用は医師の指導下だった」と説明

一方で事務所側は、「その過程において、向精神薬を第三者が代理受領した事例があったことは事実であり、現在警察による詳しい調査が進められている」と説明している。

『江南スタイル』で世界的名声を博し、現在はプロデューサーとしても手腕を発揮しているトップアーティストの突然の捜査報道に、韓国の音楽界やファンらの間では今後の動向を懸念する声が広がっている。

警察の今後の捜査により、非対面処方や代理受領の実態についてどのような事実が解明されるのか、引き続き大きな注目が集まる見通しだ。

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