【証言】中国共産党・日中友好中心副理事長「井川さん、自民党の有力国会議員 知りませんか?その方とODAを中国に入れてもらえたら30%をキックバックしますよ」

井川意高(@IkawaMototaka)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。

井川さんは、自身が経験したとされる出来事を回想しながら、中国共産党の関係者から受けた驚きの提案について語っています。投稿の冒頭で、「オレは中国共産党日中友好中心の副理事長から」と切り出し、特定の人物から直接声をかけられたと明かしています。

その内容によると、「井川さん、自民党の有力国会議員知りませんか?」という問いかけとともに、「その方とODAを中国に入れてもらえたら30%をキックバックしますよ」と持ちかけられたと述べています。日本の政府開発援助(ODA)を中国側に導入させることを条件に、資金の一部を還元するという話だったとしています。

さらに、井川さんはこの出来事が「胡錦濤が副主席の時」との時期に起きたと述べ、場所についても「人民大会堂での昼食会で」と具体的に記しています。

この投稿では、外交や援助の裏側に関する一幕が語られており、関係者の名前や場面が明確に示されていることから、大きな関心を集めています。

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