エンゼルスの大谷翔平投手(29)が11日(日本時間12日)、オールスター戦を前にワシントン州シアトルで開催された「レッドカーペットショー」に3年連続で参加した。
今年はグレーのスーツ、青系のグレーシャツにグレーのネクタイ、黒の革靴のシックな装い。ア・リーグのダスティ・ベーカー監督に続き、選手の1番手で“登板”し、シアトルのファンから大きな声援を浴びた。
これにヒューゴボスジャパンは「大谷翔平選手がBOSS ONE THE SU1T を着て登場」と報告。
「BOSSのブランドアンバサダーの大谷翔平選手はシアトルでのレッドカーペットショーにて、BOSSの定番スーツ『BOSS ONE THE SU1T』を着て登場。グレーのスーツにグレーのシャツを合わせた、洗練した着こなしを披露しました」と伝えた。
ピュアウールを使用したSUPER120のイタリア製生地で仕立てられたそうで、4方向にストレッチが効いた快適な着心地が魅力という。ジャケットは9万9000円、ズボンは4万4000円。ベルトは1万8700円、靴は5万2800円(いずれも税込み)。
スーツは上下で約14万円、靴、ベルトを入れると約22万円になる。