【速報】弁護士約200人「全国統一教会被害対策弁護団」結成、日弁連がバックアップ
記事によると…
・世界平和統一家庭連合、いわゆる「統一教会」に関連し、早急に被害救済の実現を図る必要があるとして、都内で弁護士らが会見を行い、「全国統一教会被害対策弁護団」の結成を発表しました。
弁護団は、日本弁護士連合会のバックアップを受けて、24日に結成され、現時点で全国のおよそ200人の弁護士が参加しているということです。
すでに活動している「全国霊感商法対策弁護士連絡会」などとも連携していくということで、弁護団の副団長は紀藤正樹弁護士らが務めます。
2022年11月24日 13:01
https://news.ntv.co.jp/category/society/878bb945673d4a9d822be46416ed724a
世界平和統一家庭連合
世界平和統一家庭連合は、朝鮮半島のキリスト教の土壌から発生した宗教法人である。文鮮明によって、1954年に韓国で創設された。旧名称は、世界基督教統一神霊協会である。1994年5月に名称が変更され、日本では遅れて、2015年8月に宗教法人名を管轄している文化庁から改称を認証された。
創設者: 文鮮明
設立: 1954年5月1日, 韓国 ソウル
本部: 韓国、ソウル市
会長: 田中富広(第14代)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・アカンやつやん
・終わったらそのまま、薬害ワクチンもやって下さい。
・解散させた方が手っ取り早い
・やるなら、ついでに、与党に入り込んでるあの教団もやって~~( 」゚Д゚)」
・新しいおもちゃの予感
・日弁連w
・なんで2022年まで待つ必要があったの?
出典 https://sn-jp.com/