すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり
記事によると…
・ロシアによるウクライナ侵攻がいまだ終息の兆しを見せない中、英大衆紙によると、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は強力な防諜網により十数回の暗殺計画を生き延び、複数の工作員を殺害した(同大統領顧問)という。
・SASは、要請さえあればすぐにゼレンスキー大統領を救出できるよう、70人が米海軍特殊部隊(ネイビーシールズ)150人と共に、バルト三国の一つ、リトアニアの僻地にある軍事基地で夜間訓練を重ね、スタンバイしているという。
・SASの特殊任務については情報公開が求められる時代になっても、依然として厚いベールに覆われている。表沙汰になると外交問題や自国を巻き込んだ戦争に発展する恐れがあるからだ。すべてが「藪の中」だ。
https://president.jp/articles/-/55804
特殊空挺部隊
特殊空挺部隊は、イギリス陸軍の特殊部隊である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・SASとネイビーシールズがゼレンスキーら要人を守っているのか。そりゃロシア側が暗殺部隊を送ってもことごとく撃退されるわな。
・そろそろロシアが、映像に映るゼレンスキーはAIが作り出した虚像とか言い出すな…
・すげぇな。ゼレンスキー大統領はこんな極限状態で戦ってるんだ。決してヒーローなんかじゃない。必死の元首だ。そこは我々、みんな状況を認識せねばだね。想像力をもって。
・そりゃ世界の特殊部隊の始祖だしな
・今後10年はドラマや映画のネタに困らないな
・日本も実は隠密の忍者部隊派遣してんじゃないの?
・プーチン、イライラで草
出典 https://sn-jp.com/