名称まで検討から… 岸田首相、「敵基地攻撃」の名称変更を検討

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岸田首相、「敵基地攻撃」の名称変更を検討

記事によると…
・岸田文雄首相は18日の衆院予算委員会で、「敵基地攻撃能力」との名称について、変更も含めて検討する考えを示した。

「一般に広く用いられている用語を現時点では使用しているが、今後、名称も含めて検討していくことは考えていかなければならない」と述べた。自民党の岩屋毅氏への答弁。

https://www.sankei.com/article/20220218-I437O5VMIRN5XM24DHVZU53NMI/

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岸田文雄

岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自由民主党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント
・検討することを考える、ことを検討することを考える…無限ループw

・「大事なとこ、そこちゃうやん」って言ってやる側近、おらんの??

・名前は何でも良いから『先ずは実行』そのためには緊縮財政ではダメだという話 そこが解っているのかね岸田さんはw

・一般的に広く使われているから抑止も含めて効果があるのに🤔

・ならば『倍返し』でお願いいたします。

・本当に、くだらない😩

・名称まで検討から始めるの? 攻撃能力持つまでに何十年かかるやら🤣🤣🤣

出典 https://sn-jp.com/

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