衆院憲法審査会 立民が開会応じず → 国民・玉木代表「いつまでこんな古臭いことを続けるのか… 危機感の無さに目が眩む」

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玉木雄一郎議員のツイート

いつまでこんな古臭いことを続けるのか。定例日に開催しないなんて、もはや国民の理解は得られない。

会は開いた上で反対なら反対の論陣を貼ればいい。

少なくとも急速な感染拡大の中、オンライン国会の可否等については議論し早急に結論を出すべきだ。

危機感の無さに目が眩む。

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玉木雄一郎

玉木雄一郎は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。YouTuber。民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント
・議論する気がないなら立憲には野党第一党から辞退していただきたいものです!枝野体制から泉体制に変わって新しく生まれ変わるかと思ったのに何一つ変わろうとしないとは。

・仰る通りです。ボイコットがまかり通るなら、国会なんて何のために有るのか。時間稼ぎをしているとしたら、日本を敵国と考える外国勢力の資金や指図では無いかと疑いたくなる。ここは、野党であっても与党に対して、ボイコット勢を抜きにして開催を呼び掛けて下さい。お願いします。

・玉木さんは立民から離れてほんとよかった!

・玉木先生 情報提供誠にありがとうございます。個人的見解

・立憲共産欠席で開催をお願いします。最初が肝心だと思います。

・全政党でずとも審査会始めてほしいです そのうち困って参加すると思いますので よろしくお願いいたします

・立民必要ない!
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出典 https://sn-jp.com/

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