奈良市議会のへずまりゅう氏が自身の公式X(旧Twitter)アカウントを更新し、議会内で深刻ないじめに遭っていると訴えました。
- 奈良市議会のへずまりゅう氏がX(旧Twitter)で議会内でのいじめや標的化を長文で訴えた
- 居眠りしていたとする議員を起こした直後から、SNSガイドラインの策定や制限などの圧力が始まったと主張
- ストレスで心身に不調をきたしながらも、「奈良から日本を明るくしていく」と今後への決意を表明
「もう苦しいです。皆さん助けて下さい」と切実な胸の内を明かした長文投稿は、政界内外で大きな波紋を広げています。
へずまりゅう氏は、議会中に居眠りをしていたとされる森田氏を起こした直後から、自身が明確なターゲットにされるようになったと説明しています。

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居眠り議員を起こしたことが発端か、相次ぐ制限と「へずま潰し」の主張
その具体例として、道端氏が自身のSNS投稿を無断で印刷し、委員会の場で「ヘイト」として取り上げたことなどを挙げました。
さらに、その出来事の直後にはSNSガイドラインが策定されたほか、議会内のモニター利用が制限される事態に発展したと指摘しています。
一連の対応について、へずまりゅう氏は「居眠りしている議員を守るためのものではないか」との疑念を示しています。
新人議員を潰すためにベテラン議員が血眼になっていると批判し、本来取り組むべき市民のための課題を見失うことへの強い危機感をあらわにしました。
一方で、自身の置かれた状況について、親身に相談に乗ってくれたり食事に誘ってくれたりする仲間の議員の存在にも言及しています。
元迷惑系YouTuberというこれまでの経歴から周囲には「精神的に強い」と思われがちであるものの、実際には「豆腐」と表現するほど深く傷ついていると吐露しました。
ストレスのあまりじんましんが出たり、涙が止まらなくなったりするなど、心身に深刻な不調をきたしていることも明かしています。
精神的な限界を告白する一方で、改革への決意と今後の情報公開を示唆
また、直近の定例会でも別の議員の居眠りを目撃したとし、自身が起こそうとしたところ他の議員から制止されるなど、現場での生々しいやり取りも明らかにされました。
当時の状況を記録した動画については、「虐め撲滅委員会」の仲間に託したとしており、近く新たな映像が投稿される見通しを示しています。
どのような逆境や圧力があっても決して負けず、奈良から日本を明るく変えていくという姿勢を崩さない構えです。
ネット上では市民や支持者から同情や激励の声が相次ぐ一方、地方議会のあり方や議員のモラルをめぐる議論が再び熱を帯びています。
