米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が14日(日本時間15日)、本拠地でのジャイアンツ戦で今季44戦目にして初めてスタメンから外れた。
前日の同カードでは、投手専念で先発マウンドに上がり、7回4安打8奪三振、無失点の快投を披露して3勝目(2敗)をマークしていた。
前日の快投で防御率メジャー1位に浮上した矢先の休養
開幕から7登板連続でクオリティスタートを達成し、防御率を0.82へとさらに良化させたばかりだった。
- 大谷翔平が今季44戦目で初めてスタメンから外れた
- 前日のジャイアンツ戦で7回無失点の快投を見せ、防御率部門でメジャー全体1位に返り咲いていた
- SNS上では「予定通りの休養」と理解を示す声の一方、怪我を案じる声も上がった
この好投により規定投手回にも到達し、堂々の防御率部門メジャー全体1位に返り咲いた直後のスタメン外しとなった。

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チームはこの日、疲労軽減を目的とした予定通りの休養日であることを発表している。
また、右腹斜筋からの復帰戦で前夜に本塁打を放ったムーキー・ベッツ内野手も同様にベンチスタートとなった。
大谷に代わる「1番・指名打者」にはウィル・スミス捕手が起用されるなど、首脳陣による綿密なコンディショニング管理が伺える。
今季の打者成績は、ここまで投打同時3試合を含む39試合で打席に立ち、打率.240、7本塁打、17打点を記録している。
直近の5月に入ってからは打率.150とやや精彩を欠いていたものの、2日前には待望の7号ソロを放つなど復調の兆しも見せていた。
前日の登板後には、「1試合1試合いろいろ試しながら、過去の経験も含めて試行錯誤している」と打撃の手応えについて語っていた。
ファンの間では「当然の休息」と体調を気遣う声が続出
こうした主力のスタメン落ちに対して、SNS上のファンからは様々な反応が寄せられた。
「数日前から予定されていた休養日だし少し休息も必要」「先発の翌日は体を休めるべき」と、過密日程を考慮した首脳陣の判断に理解を示す声が多数上がった。
一方で、「休養日と言いつつ裏でトレーニングしていそう」「怪我だけは無く過ごしてほしい」と、アスリートとしての超人的な姿に驚きつつも体を気遣うコメントが相次いでいる。
長丁場のシーズンを戦い抜くため、投打の二刀流でフル回転を続ける大谷にとって、今回のリフレッシュが今後のさらなる爆発への布石となりそうだ。