明石家さんまさん、税務署で抗議「殺人のアシストをするために働いてるんじゃない。税金返せ」

明石家さんま氏(お笑いタレント)が30日放送の日本テレビ系番組で、税務署に抗議しに行った経験を明かす
番組では、所ジョージ氏が政党交付金への疑問を口にし、税金の使途が話題
イラク戦争時の税金支出に納得できず、税金を返してくれと税務署に訴えた過去

明石家さんま 政府の方針に疑問覚え税務署に「税金を返してくれ」と言いに行ったことがあると明かす

お笑いタレントの明石家さんま(70)が30日放送の日本テレビ系「世界まる見え!テレビ特捜部SP」に出演。かつて、税務署にクレームを言いに行ったことがあると明かした。

 番組の終盤に、ビートたけし(79)、所ジョージ(71)との「一夜限りの楽屋トーク!」を展開。

 所が「助成金ってさ、ずいぶん俺、気になっているみたい。なんでそんなにあげんの?」と、総額315億3600万円、自民党には125億2500万円という政党交付金について疑問を呈すると、さんまは「国の税金でな」と応じ、「だから俺、一度、税務署行ったことあるよ」と明かした。

 さんまは「イラク戦争の時にアメリカに税金を何百億円かな、送りよったん。俺は文句言いに行って。こんだけ一生懸命働いて、税金納めて。俺たちは、殺人のアシストをするために働いているんじゃないって。税金を返してくれって言いに行ったことがある」と言うと、所は「いい話だね」と応じ、さんまが「そうでしょ?」と答えると「カットします!」と突っ込んで笑いを誘っていた。

 日本は91年、湾岸戦争の時に、多国籍軍参加国に対し、財政的、物資的支援を行った。

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