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ざっくりPOINT
高市早苗首相は、物価高で厳しい生活者支援として来年1~3月の電気・ガス料金を補助する方針
使用量がピークの1~2月分の負担軽減を手厚くし、2人以上世帯で平均約7,300円支援との説明
手続不要で自動値引きし、1月使用分は2月請求から反映、値引き額の計算サイトも用意する案内
現役世代がかなり恩恵を受ける予算
高齢者は、物価高に困り、さらに灯油を暖をとるに使ってますよ。薬の負担額も増加、どうにかしてあげて下さい!— taak785 (@5QGlWVRlnv55226) December 27, 2025
1〜3月の電気ガスは暖房をイメージしてるのかと思いますが、灯油は各自治体に重点支援地方交付金でやるならやれば?みたいな感じですか?
なんか釈然としない(色々高市政権の動きには感謝していますが、ここはあれれ?と)です。— Marlowe_yuyang (@Marlowe_yuyang) December 27, 2025
物価高自体を止めようとしないのなんで?
円安是正すれば良いのに何故避ける?— Lily (@ne8769) December 27, 2025
支援は万人受けしそうですが、元は税金です。減税していただくほうがありがたいです。
電気に関しては、業者だけが潤う太陽光発電への補助は即刻やめていただきたいです。
— こやいち (@koya160) December 27, 2025
なんでこのおせちが今年の正月にピったんだろうって思ってたら、来年も電気代を支援してくれるなんて!本当に有難いお力添えになっています🙌
— Apex (@Apex_589) December 27, 2025
あたる政策、あたらぬ政策とやるとありますが、「まずは動く」という実現実行力に感謝と期待をしています!
— りく社長|世界一の保育園 (@dream5to5) December 27, 2025
高市早苗
@takaichi_sanae
物価高により厳しい状況にある生活者を支援するため、来年1月から3月までの間、電気・ガス料金を支援します。
特に、使用量が年間のピークとなる1月と2月の使用分の負担軽減を手厚くします。
これにより、2人以上の世帯の1~3月の平均的な使用量で単純計算すると、各世帯平均で約7,300円の支援となります。
実際にどれだけ電気を使うかによって支援額も異なりますので、月々の値引き額が計算できるサイトも用意しています。
各ご家庭での手続は一切不要であり、毎月の電力料金、都市ガス料金から自動的に値引きされます。
1月使用分については、2月の請求から値引きされます。請求書の内容を確認してみて下さいね。
物価高により厳しい状況にある生活者を支援するため、来年1月から3月までの間、電気・ガス料金を支援します。
特に、使用量が年間のピークとなる1月と2月の使用分の負担軽減を手厚くします。… pic.twitter.com/3bs6Gj0goC
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) December 27, 2025