井川意高(@IkawaMototaka)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。
井川さんは、自身が経験したとされる出来事を回想しながら、中国共産党の関係者から受けた驚きの提案について語っています。投稿の冒頭で、「オレは中国共産党日中友好中心の副理事長から」と切り出し、特定の人物から直接声をかけられたと明かしています。
その内容によると、「井川さん、自民党の有力国会議員知りませんか?」という問いかけとともに、「その方とODAを中国に入れてもらえたら30%をキックバックしますよ」と持ちかけられたと述べています。日本の政府開発援助(ODA)を中国側に導入させることを条件に、資金の一部を還元するという話だったとしています。
さらに、井川さんはこの出来事が「胡錦濤が副主席の時」との時期に起きたと述べ、場所についても「人民大会堂での昼食会で」と具体的に記しています。
この投稿では、外交や援助の裏側に関する一幕が語られており、関係者の名前や場面が明確に示されていることから、大きな関心を集めています。
話題のポスト
オレは
中国共産党
日中友好中心の
副理事長から
「井川さん
自民党の有力国会議員
知りませんか?
その方と
ODAを
中国に入れてもらえたら
30%を
キックバックしますよ」
と
マジに囁かれたから胡錦濤が
副主席の時人民大会堂での
昼食会で https://t.co/56VCAFuq42— 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) October 14, 2025
キックバックは政治資金収支報告書に記載されないのでしょうか
— tsuki3333 (@tsuki3333) October 14, 2025
財源が無い、財源が無いと国民には減税、給付などは一切行わず、自分らの給料とキックバックのための他国への金配りだけは必死になって行う。まともな政権になったら全てを暴き、追求して欲しい。
— 江戸和ー土♂(エドワード) (@edowardo0110) October 14, 2025
貼れと言われた気がする pic.twitter.com/hpWMilhLpy
— ぽって【まゆげ商人】☄️ (@potte765) October 14, 2025