救急隊長「外国人の119が多くて困る。日本語が話せず通報も適当で、通訳代わりに救急車を呼んでる感じだ。危惧するのは『◯◯なら断られない』みたいな認識を持ってること…」

とある救急隊の憂鬱(@ma4bqEimrCgICrN)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。

@ma4bqEimrCgICrNさんは、外国人による119番通報が増えている現状に触れ、「外国人の119が多くて困る」と切り出しました。

続けて「日本語が話せず通報も適当で、通訳代わりに救急車を呼んでる感じだ」と述べ、言葉の壁がある中で適切な通報が行われず、救急車が安易に通訳代わりに利用されているような印象を受けると伝えています。

特に問題視しているのは妊婦に関する事案で、「妊婦なら断られない、みたいな認識を持ってることが危惧される」とし、そのような認識が広がっている可能性に警鐘を鳴らしました。

さらに「多分これは誰かに指南されてる。若しくは経験を共有されてる」と推測し、意図的にそのような行動が繰り返されていると感じるケースもあるとしています。

@ma4bqEimrCgICrNさんは、「症状を『演じてる』と見えるケースも非常に多い」と述べ、実際には重篤でないにもかかわらず、深刻な症状を装っていると感じる場面が多いと指摘しました。

これは日本人にも見られる行動だとしつつ、「外国人にも広まってる事が異様だ」と続け、そうした傾向が特定の層に広がっていることに違和感を示しています。

また、救急車内での様子についても触れ、「痛くて話せないフリや昏迷などで聴取に応じず、病院に着いたり同僚と話す時には流暢に喋り出す」と具体的な例を挙げ、実際の症状とのギャップがあるとしています。

「初めて119した割には手慣れ過ぎてるケースが目立つ」と締めくくり、緊急通報の現場で見られる違和感を伝えました。

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