社民党の福島みずほ議員がXに投稿した朝食の写真が再び注目を集めています。
ポストには「鯖を焼いて、とうもろこしご飯にしらす干しをふりかけました」と記されており、焼き鯖、大根おろし、とうもろこしご飯にしらす干しをのせたもの、そしてスイカが写っています。
この投稿に対し、Xユーザーの和泉守兼定さんが「食事を美味しそうに見せようとする機能が壊れているのだろうか?」と皮肉を交えて反応しました。
このコメントは多くの共感を集め、議論を呼んでいます。
福島議員は過去にも日常の食事写真を複数回投稿しており、その内容が「おいしそうに見えない」と話題になることがありました。
今回のように、料理自体の味や栄養価ではなく、見た目や写真の構図が注目される傾向があります。
政治家の私生活の一端として食事の投稿は関心を集めやすく、支持者との距離を縮める目的もあると考えられますが、写真の見せ方次第で印象が左右されるという点も改めて浮き彫りになっています。
SNS上では賛否両論が見られ、投稿者本人の意図とは異なる方向で注目を集めるケースも少なくありません。
話題のポスト
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なんつーか北鮮テイストみを感じるんだよな。 pic.twitter.com/d7C5ueYdz1
— BUG乙 (@buglyz) August 18, 2025
暗号じゃないのですか?
— 茶色い🐶ワンワン🐶 (@takigawa_w) August 18, 2025
食事を美味しそうに見せようとする機能が壊れているのだろうか? pic.twitter.com/EetML52wAW
— 和泉守兼定 (@netsensor1) August 18, 2025
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