(@sow_LIBRA11)さんのツイート
まぁこういう風に言うとりますが、上海ロックダウン時、その電子決済が使えず、現金がなかったため、「物々交換」で食料を得るしかなかったそうです。
まぁこういう風に言うとりますが、上海ロックダウン時、その電子決済が使えず、現金がなかったため、「物々交換」で食料を得るしかなかったそうです。 https://t.co/mfJrggXYjU
— SOW@新作出すよ (@sow_LIBRA11) June 17, 2022
そもそも中国で電子決済が普及した理由が、とにもかくにも国土と人口がクソでかいので、現金支払いを円滑に行うための、「現金を常に流通させる」だけで膨大なコストがかかったからなんですね。
— SOW@新作出すよ (@sow_LIBRA11) June 17, 2022
「お金があるのにお金が使えない」は、経済の発展の大きな足かせになります。中国もそこらへんいろいろ頑張ったんですが、他国で行われているような対策が、あまり有効ではなかった。そこで、自力で作り出したのが現行のシステムなわけですよ。
— SOW@新作出すよ (@sow_LIBRA11) June 17, 2022
中国規模の国家の決済サービスとなれば、もはやその規模は一国の金融を支配するレベルの大事業です。
そら他所の国に任せられません。国策として作り上げ普及させ、対応できるように社会自体が最適化させたんです。その努力の果ての普及率ですよ。— SOW@新作出すよ (@sow_LIBRA11) June 17, 2022
手数料もそうですが、専用の機器が必要なく。また未成年などでも審査が簡単で使用できる。そういった利点は十分生きています。逆に言えば、「そいうものにそこまで困ってない」人には、魅力にならないのです。
— SOW@新作出すよ (@sow_LIBRA11) June 17, 2022
中華人民共和国
中国は広大な草原、砂漠、山、湖、川、14,000 km を超える海岸線を擁する人口の多い東アジアの国です。首都の北京は、複数の建物からなる紫禁城や、天安門広場などの史跡が近代建築と融合した街です。超高層ビルが林立する上海は、国際的な金融センターです。中国北部には、有名な城壁である万里の長城が東西に長く伸びています。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・事実かどうか知りませんが、「偽札や偽造通貨が多すぎるから、その対策として求められたから発展した」って説を聞いた事があります。
・日本も1円とか10円とか15円の少額コイン廃止した方がいいよ。100歩譲って普段使いはするとして観光でくる外人にはあれ意味不明やろ。
・日本は天災の国ですからね。他の国と同じようには行きません。
・支払い方法の一つとして捉えてます 一つに依存するのはリスキーすぎますよね
・特定の国の文明力とか技術力がどうとかいう問題じゃなく、生活に関わるものを一本化すると、もしものときに即、活動不能になるって言う話ですな。リスク分散リスク分散。
・停電したら一発なのよ 電子も現金もバランスよく使わねば それはそれとして電子決済の普及はよ
・日本でも停電時は電子決済使えませんしね。やはりいざという時は現金最強。
出典 https://sn-jp.com/