「反差別で国際連携強化」を訴え 米政権のアジア系担当高官
記事によると…
・米バイデン政権の高官として、アジア系市民との橋渡し役を担う日系4世のエリカ・モリツグ大統領副補佐官(49)
・米国内外で増加するアジア系への差別や暴力を踏まえ「国際社会が協力して人種差別に立ち向かい、ヘイトクライム(憎悪犯罪)防止に取り組まなければならない」と連携強化を呼び掛けた。
日本での在日コリアンなどに対するヘイトスピーチへの対処は「差別があることを認め、正面から向き合うのが最初の一歩だ」と指摘。「アジア系同士の差別を認識し対処する難しさ」に触れつつ、社会に根差す構造的差別の撲滅を訴えた。
1/24(月) 9:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/42fd93ba0da99a47714a738fcdd62f597c8f4b31
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ジョー・バイデン
ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアは、アメリカ合衆国の政治家、弁護士。同国第46代大統領。短縮形名はジョー・バイデン。ニューキャッスル郡議会議員、デラウェア州選出連邦上院議員、副大統領を歴任した後、2021年1月20日に78歳で大統領に就任した。
生年月日: 1942年11月20日 (年齢 79歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・日本人はしてないけど。
・日系ってもう日本人ではないですよ…
・そ、れ、が、差別、云うねんでwww
・日本人ヘイトは差別に入らないというわけのわからない差別はやめましょう
・今差別されているのは日本人だと思うのだがニュースソースはどこから?
・ちょっと何言っているのか分からない。正面から向き合うとは具体的にどういうことすればいいということ?
・なんの差別ですか?
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出典 https://sn-jp.com/