Day: July 20, 2023

就職活動をする上で避けては通れない、面接。 スーツを着用し、革靴やパンプスなどを履いて、面接を受ける人が多いでしょう。 しかし、松本(@Franchise_Matsu)さんは就活生だった頃、パンプスではなく、ランニングシューズで面接に挑んだそうです。 すると、面接官から「どうしてパンプスを履いていないのか?」といった指摘が。 その問いに対して松本さんは、次のように返答したそうです…! 「自転車を2時間こいできたからです!」 さらに面接の日は雨が降っていたため、松本さんが履いていたランニングシューズはびしょびしょに濡れていました。 予想外の答えに驚く面接官は、「タクシーとかバスで来ればよかったのに」と松本さんに話しかけます。 松本さんは正直に「お金がなかったので…」と説明すると、面接官は大笑い! 最終的に『自転車を2時間こげる根性』を評価され、無事に内定をもらったそうです。 松本さんが一連の出来事をTwitterに投稿したところ、さまざまなコメントが寄せられていました。 ・かっこよすぎ…。 ・判断力のあるいい会社だ! ・『あのスニーカーの子』として印象に残ったんだろうなぁ。 そもそも松本さんは高校生の頃、片道1時間かけて自転車で通学していたとのこと。 専門学生になってからも自転車で通学し、バスなどの交通手段があまりない土地に住んでいたことから、必然的に自転車を選び、面接まで向かったそうです。 根性を評価されて入社した松本さんでしたが、1年半ほどで退社したといいます。...
雅子さま「2年後に韓国ご訪問」計画が政府内で急浮上 岸田首相も“初”の実績に意欲 記事によると… (前略) ・さらに、歴代の天皇皇后が果たせなかった韓国ご訪問も、政府内で急浮上しているという。 「2年後の2025年は、日韓国交正常化60周年にあたります。この節目に、天皇陛下と雅子さまの韓国ご訪問を実現させようという動きが政府内にあるのです」(前出・宮内庁関係者) これまで韓国の大統領が国賓として来日したことはあったが、韓国が日本から国賓を招いたことは一度もない。両陛下の韓国ご訪問計画には、外交で“政治的な遺産”を残したい岸田文雄首相の思惑も絡んでいる。 「岸田総理は、昨今急速に改善している日韓関係の総仕上げとして、天皇皇后両陛下の韓国ご訪問を実現させたいと考えているようです。昨年、尹錫悦大統領が政権に就くまで、日韓関係は“戦後最悪”といわれる水準でした。しかし尹大統領は、政治や経済、文化など多分野で関係を改善する取り組みを進めていて、岸田総理もこれをチャンスと捉えています。 現在、東京電力福島第一原子力発電所の処理水を海へ放出する計画に反発する韓国世論も根強い状況です。ただ、岸田総理は7月11日から訪れるリトアニアで尹大統領と会談します。昨年から日韓の首脳は、かなりハイペースで会談の場を設け、懸案に対処する環境を整えています。 (後略) 2023/07/13 06:00 雅子さま「2年後に韓国ご訪問」計画が政府内で急浮上 岸田首相も“初”の実績に意欲 皇后雅子 雅子は、日本の第126代天皇・徳仁の皇后。皇族。元外交官。お印はハマナス。敬称は陛下。勲等は勲一等。旧名は小和田 雅子。 小和田恆・優美子夫妻の第1女子。皇女子に愛子内親王がいる。住居は、東京都千代田区の皇居御所。 生年月日:...
岸田政権「サラリーマン増税」底なし…奨学金・遺族年金・失業等給付もリストアップ 「アベノミクス以前に逆戻り」専門家警鐘 記事によると… ・岸田文雄政権の「サラリーマン増税」「無限増税」に国民は憤っている。夕刊フジでは、政府税制調査会(首相の諮問機関)の中期答申などで税制見直しの対象として浮上した「退職金」や「生命保険控除」などをリストアップして反響を呼んだが、生活に直結する項目は他にもある。専門家は今回の答申で透けて見える「増税・負担増」路線について、「アベノミクス以前に逆戻りする」と警鐘を鳴らす。 6月末に首相に手渡された政府税調の中期答申では、給与所得控除について、給与収入総額の3割程度が控除されているとして「相当手厚い仕組み」と指摘した。具体的には会社に長く勤めるほど優遇される「退職金増税」のほか、配偶者控除、扶養控除、年末調整でおなじみの生命保険控除などの見直しが盛り込まれた。 (略) ・答申では「非課税所得」についても、「他の所得との公平性や中立性の観点から妥当であるかについて、政策的配慮の必要性も踏まえつつ注意深く検討する必要がある」としている。 参考例として通勤手当や社宅の貸与などが挙げられていることはすでに紹介したが、ほかにも少額投資への非課税を売りにしたNISAの譲渡益や配当、失業等給付、遺族基礎年金や、給付型奨学金も含まれている。 このほか、「資産課税」では、固定資産税が槍玉に挙がった。住宅用地について、小規模住宅用地が一般住宅用地より低い課税標準としている特例や、一定の条件を満たす新築住宅について3年間の減額措置が行われている例を紹介。「税負担軽減措置等はその政策目的、効果等を十分に見極めた上で、不断の見直しを行わなければなりません」と指摘している。 (略) 2023.7/19 11:34 https://www.zakzak.co.jp/article/20230719-TIYUII6YCJK5FHHZ7E4KD6EWO4/ 岸田文雄 岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。 生年月日: 1957年7月29日...
「我に天祐あり、と感じています」 芥川賞の市川沙央さん会見 記事によると… ・「ハンチバック」(文学界5月号)で芥川賞に決まった市川沙央さん(43)は19日夜、東京都内で記者会見し、「非常にうれしく、我に天祐(てんゆう)あり、と感じております」と感慨を語った。主な質疑応答は次の通り。 (略) ・--マスコミからは当事者小説と表現されるが、そうした自作への当事者性の強調をどう思いますか 「私はOKを出しています。なぜかというと、私はこれまであまり当事者の作家がいなかったことを問題視してこの小説を書きました。芥川賞でも重度障害者の受賞は初でしょうが、どうしてそれが2023年にもなって初めてなのか。それをみんなに考えてもらいたい、と思っています」 2023/7/19 21:08 https://www.sankei.com/article/20230719-UVI4KIRNVNLAJHW3HZ34IYW5Y4/ 『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら 市川沙央 市川 沙央は、日本の小説家。神奈川県在住。 出生地: 神奈川県 書籍: ハンチバック...