【独自】県立高校の女子生徒 約30人『露天風呂』盗撮被害 同じ学校の男子生徒複数人が「盗撮」と「のぞき」をしたとして処分 学校が報告書を提出

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去年、熊本県内の公立高校で女子生徒が修学旅行中に盗撮被害に遭ったとされる問題で学校はきのう県教委に報告書を提出しました。 この問題は去年、県立高校の女子生徒たちが修学旅行先で宿泊施設の露天風呂に入浴中に「男から覗かれた」などと教員に被害を訴え、その後、盗撮されていたことが明らかになったものです。 この問題について学校は6月27日(火)、熊本県教委に対し一連の報告書を提出しました。 同じ学校の男子生徒たちだった… その結果被害を訴えた女子生徒たちと同じ学校に在籍する男子生徒複数人が盗撮とのぞきをしたとして、学校がこの男子生徒たちを処分したということです。 処分の具体的な内容や人数について熊本県教委は「プライバシーに関わる」として明らかにしていません。 学校は今後も、女子生徒の心のケアにあたるとしています。

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大谷翔平、独壇場2HR&10Kにやられた敵選手すら絶賛「100球投げた後に本塁打。信じられない」

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本拠地ホワイトソックス戦に「2番・投手」で出場 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ホワイトソックス戦に「2番・投手」で先発出場。初回に27号先制ソロ、降板後の7回にも28号ソロを放つなど3打数3安打2打点と爆発。投げても7回途中4安打1失点、10奪三振の好投で7勝目を挙げた。登板時に、打者としてマルチ本塁打をマークするのは初。“二刀流劇場”を目の当たりにした相手のジェイク・バーガー内野手は「100球投げて降板した後に本塁打を放ってしまうんだ。彼のやっていることは信じられない」と最大級に称賛していた。 打っても投げても、大谷が主役の独壇場だ。初回に先制の27号ソロを放つと、投げても7回途中1失点。爪が割れて降板したが、10奪三振と力投した。降板直後の打席で、今度は左中間へこの日2本目となる28号ソロ。1点差に詰め寄られたところで、相手を再度突き放した。月間13本は、自身が2021年にマークしていた球団記録に並ぶ数字だ。 年間56発ペースとし、4-2の勝利に貢献。試合後、イリノイ州地元紙「シカゴ・サンタイムズ」のホワイトソックス番ダリー・バン・スハウウェン記者は、大谷に対して3打数無安打だったジェイク・バーガー内野手のインタビュー動画をツイッターに公開した。 「今夜彼は、私に対してストレートで勝負してきた。彼は偉大な選手で素晴らしい投手。だから来年また対戦のチャンスがあると良いね」と対戦を振り返ったバーガー。102球を投げ、体力を使った後の打席でも柵越えをして見せた大谷の姿に「100球投げて降板した後に本塁打を放ってしまうんだ。彼のやっていることは信じられない」と敵ながら絶賛していた。 THE ANSWER編集部

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「おカネもほぼ無くなった」広末涼子と”W不倫”鳥羽周作シェフが社長退任の意向 「週刊文春」に告白

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「ジュンさんと繋がってるんじゃないか」 広末涼子が「週刊文春」に激白した事務所への不信 から続く 女優・広末涼子(42)とW不倫関係にあるミシュラン1つ星店「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)が「 週刊文春 」の取材に約200分にわたって応じ、同店を運営する「sio株式会社」(東京都渋谷区)の社長を近く退任する予定であることなどを明かした。これまで鳥羽氏は6月14日に不倫関係を認める声明文を発表したのみで、メディアの取材に応じていなかった。 「全面的に申し訳なかったと言いたい」 「週刊文春」は6月8日発売号で、広末と鳥羽氏のW不倫を報道。続く6月15日発売号では、2人が密かに交わしていた直筆の手紙や交換日記の存在などについて取り上げた。さらに6月22日発売号では、広末の夫、キャンドル・ジュン氏(49)の60分に及ぶ直撃インタビューを掲載。同号では、広末本人も電話取材に応じ、「ジュンさんと繋がってるんじゃないか」などと事務所への不満を繰り返し吐露していた。 鳥羽氏が「週刊文春」の取材に応じたのは、6月22日。髭は幾分無精に伸び、表情には疲れも滲んでいた。冒頭、以下のように述べた。 「まず自分が広末さんを好きになってしまって、物事の順番も含め、世の中の人が『それは違うんじゃないか』ということをしてしまった。全面的に申し訳なかったと言いたいです」 W不倫問題が発覚して以降、企業からの契約解除が相次ぐ 鳥羽氏は2018年5月、「ハレンチ株式会社」を設立。2019年4月、商号を「sio株式会社」へと変更した。現在では、代々木上原の「sio」のほか、広末が5月16日に訪問した表参道の「Hotel’s」など、全国8店舗を運営。レシピ本も多数出版し、NHK「きょうの料理」などテレビでも活躍してきた。民間調査会社によれば、sio株式会社の売上高は右肩上がりで、2022年度は約4億3000万円に及ぶ。最近では、コンビニとのコラボ商品を販売するなど、幅広く事業を展開させていた。 ところが、W不倫問題が発覚して以降、企業からの契約解除が相次いでいる。6月19日には、乳製品の製造・販売を行う「六甲バター株式会社」(神戸市中央区)が、大阪・関西万博出展に向けたメニュー開発などの契約解除を公表。さらに6月20日には、バイオテクノロジー事業を行う「株式会社ユーグレナ」(東京都港区)が6月14日付でコーポレートシェフとしての契約を解除したと発表した。NHK「きょうの料理」も事実上、降板状態になっている。 仕事もお金もほぼなくなった 鳥羽氏に聞いた。 ――会社の損失は? 「億単位、3億くらいになるんじゃないかなって予想してますけど、まだ収束してないので……決まっていたクライアントさんが40社くらいありますが、9割はもう無くなりました。超でかいプロジェクトも無くなり、5年間で築いたおカネもほぼ無くなった」 近く、社長辞任を発表する見通し ――社長のポストは? 「すぐに辞める気持ちです。相手方の処分(広末は無期限謹慎処分)もあるし、世の中の声を受けて、自分が反省しているという意味で何か形が必要だと思う。責務のある立場を自分がそのまま引き継ぐわけにはいかない。僕が代表を退いても、意志を継いだ皆がやってくれると思っていますので」 鳥羽氏は近く、社長辞任を発表する見通しだ。 そして、社長辞任の引き金にもなった広末との関係は今、どうなっているのか――。 6月28日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版

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あれれ?大谷翔平じゃなくて水原一平通訳が代理兜セレブレーション&スレッジハンマー見せた

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<エンゼルス-ホワイトソックス>◇27日(日本時間28日)◇エンゼルスタジアム あれ、兜(かぶと)をかぶったのは…。 エンゼルス大谷翔平投手(28)が「2番DH兼投手」で出場。1回1死の第1打席で、右翼に2試合連続本塁打となる27号先制ソロを放った。 ベンチに戻っておなじみの兜パフォーマンス…と思いきや、投球の準備があるからか、大谷は「今回はチェンジだよ」と言わんばかりに両手の人さし指をくるくる回し、かぶることなくベンチ裏へ下がった。 “主”をなくしたかぶとは、水原一平通訳に手渡された。水原通訳は兜をかぶると、笑顔の選手たちにうながされ、本塁打後の選手がやるようにブルペンに向かっておのを振るように腕を振る「スレッジハンマー」パフォーマンスを見せた。 代理パフォーマンスという珍しい場面に、「一平さん」がトレンド入り。SNS上では「通訳の水原一平さんが代理兜セレブレーションW」「兜セレブレーションは通訳の一平さんが被ってるし笑」「次の回の投げる準備で忙しいんだね」などと盛り上がった。

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【朝日新聞】性別変更、手術強いられるトランスジェンダー「強要は人権侵害だ」

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性別変更、手術強いられるトランスジェンダー 「強要は人権侵害だ」 (前略) ・日本でも手術できる病院はあるが、順番待ちですぐには受けられない。手術例も少なく、不安だったという。 「手術をして、今の人生に後悔はしていない。ただ、他に選択肢がなく、人生のスタートが遅れてしまった側面もある。もし手術なしで性別が変えられたら違ったかもしれない」 周りには手術ができずに性別を変えられないままの当事者もいる。「健康な体にメスを入れることを強要するのは人権侵害だ」と話す。 (後略) 2023年6月27日 17時30分 https://www.asahi.com/articles/ASR6W3TYLR6VUTIL02C.html 関連ツイート なりふり構わぬ朝日のキャンペーンが話題。トランスジェンダーが性別を変えるには生殖能力を失わせる手術が必要との“性同一性障害特例法”の規定は憲法違反と。朝日が目指すのは“心は女性”で身体男性の“自称女性”に女性専用スペースを開放する事。朝日の女性記者は“女の敵”? https://t.co/3bQwNz4hO6 — 門田隆将 (@KadotaRyusho) June 28, 2023 トランスジェンダー トランスジェンダーとは、出生時点の戸籍の性別が、自身の性同一性と異なる人々を示す総称である。性的少数者のひとつとして挙げられる。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・都合良過ぎるだろ? ・朝日新聞、手術しない「自認は男性」を男性と認めよ、とキャンペーン。 ・この手の方は、自分達の人権のみを考え、他者の人権を考慮しない。

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飲酒運転で懲戒免職 最高裁、退職金支給認めず 元教諭逆転敗訴確定

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飲酒運転で懲戒免職となった宮城県の県立高校元教諭の男性(60)が、退職金約1720万円全額を不支給とした県教育委員会の処分の取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(長嶺安政裁判長)は27日、約510万円を支給すべきだとした2審・仙台高裁判決(2022年5月)を変更し、支給を認めない判決を言い渡した。元教諭の逆転敗訴が確定した。  裁判官5人のうち4人の多数意見。学者出身の宇賀克也裁判官は「高裁の判断に違法はない」とする反対意見を述べた。  判決によると、元教諭は17年、高校の歓迎会で飲酒し、帰宅途中に物損事故を起こして酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された。飲酒運転をしないよう注意喚起があったにもかかわらず、飲酒は約4時間に及び、帰宅には20キロ以上の運転が必要だった。小法廷は「重大な危険を伴い悪質。全額不支給の判断に裁量権の逸脱や乱用はない」とした。  1審・仙台地裁判決(21年12月)は、退職金には生活保障の性質があるとして不支給処分を取り消し、2審は全額ではなく3割の支給が相当としていた。  飲酒運転をした公務員の退職金支給を巡っては職種や態様によって司法判断が分かれている。実家で飲酒後に約150メートル離れた自宅に帰る途中に物損事故を起こして懲戒免職となった長野県小諸市の50代の元職員について、最高裁は2月、退職金不支給とした市の処分を取り消した1、2審判決を支持している。【遠藤浩二】

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