Day: June 23, 2023

前川喜平氏のツイート タイタニック探索潜水艇の事故。 日本政府も「しんかい6500」で協力したらどうなのかな? タイタニック探索潜水艇の事故。日本政府も「しんかい6500」で協力したらどうなのかな? — 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) June 21, 2023 関連ツイート 「しんかい6500」は国立研究開発法人海洋研究開発機構に所属、そして、国立研究開発法人海洋研究開発機構は文部科学省の所管です。ご覧のとおり、この方は文部科学省の事務方トップである事務次官だった方。 そう、「しんかい6500」に関する事務方の元トップの発言がコレ。 https://t.co/zZbHHEeU2E pic.twitter.com/KLU6UUTHLe — シェアウォーター@薄味...
2010年、神戸市で高校生が殺害された事件の裁判で23日、神戸地裁は当時17歳だった元少年に懲役18年の判決を言い渡しました。 この事件は、2010年10月、神戸市北区で当時高校2年だった堤将太さん(当時16)が男にナイフで複数回刺され、殺害されたものです。 事件から11年が経った2021年、当時28歳の男が逮捕されました。 男は精神鑑定を経て起訴されましたが、犯行当時17歳だったため、少年法の対象になり、名前を公表されることはなく、最高刑も通常の成人と異なり軽くなります。 こうした中で始まった裁判で男は「殺すつもりはありませんでした」などと述べて殺意を否認。弁護側は男に精神障害があって十分に刑事責任を問うことができない「心神耗弱」の状態のため、刑を軽くすべきだとして、懲役8年が妥当だと主張していました。 検察側は男に責任能力が十分にあり、将太さんにあった複数の深い刺し傷などから殺意あったと指摘し、懲役20年を求刑していました。 23日の判決で神戸地裁の丸田顕裁判長は、男の刑事責任能力について、精神科医が「統合失調症の特徴を満たさず、その他の精神障害があった可能性もない」と判断した鑑定結果は信用できるとし、精神障害はなく、完全責任能力があるとしました。 また、殺傷能力の高い折りたたみ式ナイフで被害者を何度も刺すなどしていることから、殺意があったことは明白としました。 その上で、男が事件当時17歳の少年であったことなどから有期懲役刑の上限の刑に処すことは躊躇されるとして、懲役18年の判決を言い渡しました。
大西洋に沈んだ豪華客船タイタニックを見学するために水深4000m近くまで潜っていた潜水艇タイタンが行方不明になった事件について、アメリカの沿岸警備隊は潜水艦の破片を発見したと発表しました。発見された破片はタイタンの耐圧室周辺のもので、タイタンが爆縮によって圧壊(あっかい)したとみられています。潜水艦を一瞬で押しつぶしてしまう爆縮とは何なのかについて、乗り物やテクノロジーに詳しいニュースサイト・SlashGearが説明しています。 What Really Happens When A Sub Implodes https://www.slashgear.com/1321221/what-happens-when-sub-implodes/ 私たちが普段暮らしている場所には空気があり、場所によって差はあるものの、基本的に1気圧(約1013ヘクトパスカル)という大気圧がかかっています。これは大気中の空気の重さが体に押し付けられているというわけです。 爆縮とは、全周囲からの強い圧力が働き、破壊される現象を意味します。「爆発」が内側から外側に圧力が働くのに対して、爆縮は外側から内側に圧力が働きます。そして、深海では空気よりも重い水の重さが押し付けられるため、地上では考えられないほど膨大な圧力がかかることになります。 例えば、今回の潜水艇タイタンの破片が見つかった水深およそ3800mでの水圧を計算します。水圧は液体の密度(kg/m3)×重力加速度(m/s2)×水の深さ(m)で求められるので、水深3800mの水圧は1020×9.8×3800=約38万ヘクトパスカルだとわかります。これは、地上の約375倍もの圧力がかかることを意味します。 潜水艦の内部には空気が詰まっているので、基本的には1気圧と考えられます。潜水艦は材質や構造によってものすごい水圧の中でもつぶれないように設計されていますが、限界深度というものが設定されており、それを超えると潜水艦の構造が周りの圧力に耐えきれず、爆縮を起こしてしまいます。 以下のムービーの3分3秒頃から再生すると、電球やガラス瓶が水圧で圧壊する様子をスローモーション映像で見ることができます。密閉された分厚いガラスの瓶が、一定圧力を超えると一瞬にして爆縮し、壊れてしまう様子がよくわかります。 Deep Sea Implosions...
広末涼子とのW不倫が発覚したミシュラン一つ星シェフの鳥羽周作氏の降板ドミノが続いている。 食中毒になる可能性のある不衛生行為が 6月15日、鳥羽氏の地元である埼玉県戸田市の『とだPR大使』は本人からの申し出により退任。兵庫県神戸市の六甲バターは、‘25年に開催される大阪万博出展のためのサポート契約を結んでいたが、6月16日付けで解除したことを発表した。 「バイオテクノロジー企業のユーグレナは20日、コーポレートシェフとして起用していた鳥羽周作氏との契約を今月14日付で解除。不定期出演していたNHKの『きょうの料理』は27日に出演予定だったものの、内容が変更。同番組のホームページで公開されていた鳥羽氏のレシピが削除されるなど、事実上の降板となりました」(スポーツ紙記者) 6月14日に自身のTwitterに投稿した謝罪文には、 《今後は、改めてゼロから料理に向き合いたいと思います。自分が一番世の中にできることは何かと考えましたが、やっぱり料理しかありませんでした。少しずつでも、失った信用を取り戻せるよう、努力を重ねてまいります》 と綴っていた鳥羽シェフだが、本業の料理でも批判が起きている。 「‘20年10月に小学館のウェブメディア『kufura』編集部のYouTubeチャンネルで公開された動画で生姜焼きを作っているのですが、豚バラ肉を最初に切った後、布巾で拭いただけで、同じ包丁とまな板で玉ねぎやキャベツをカットしているんです。 生肉についている菌が調理器具を介してほかの食品にうつり食中毒になる可能性があることは、料理をする人なら知っていて当然の常識です。店に出す料理ではないとはいえ、プロの料理人がそんな基本すら守らずに料理をして、動画を堂々と公開しているのは信じられません」(出版関係者) 東京都福祉保健局のサイトでも、 《生肉を切るための包丁やまな板は、サラダや果物などそのまま食べる食品のものと使い分け、生肉は最後に調理しましょう》 という注意喚起がされている。同動画のコメント欄には、 《生肉切った後キャベツを切ってることの指摘を二年前からされてるのに、なんで運営は無視してるの??》 《お店で出す料理もこんな感じで提供されているんでしょうか? 怖すぎてビックリです》 と、鳥羽氏の衛生管理に苦言を呈する意見が散見された。鳥羽シェフのYouTubeチャンネル『鳥羽周作のシズるチャンネル』で5月27日に投稿された『【10分でできる】シェフが教える最高にうまいキャベツの青椒肉絲(チンジャオロース)』という動画でも、驚くべきシーンが。 「こちらは先に野菜をカットして最後に豚ロースをカットしているものの、豚ロースを切った後にまな板を拭いた布巾で調理台を拭くシーンがあったんです。また完成したチンジャオロースを食べたあと、店で使用していると思われるピッチャーから直接水を飲んでいて不快でしたね。流石に店に出す前には洗っているでしょうが、動画だけ見たら“回転寿司テロ”のやっている少年たちと大差なく見えてしまいます」(ネットニュース編集者)...
とにかく明るい安村さんのツイート 駐日英国大使館にてチャールズ3世国王陛下誕生及び戴冠式祝賀会に招待いただきました! 駐日英国大使館にてチャールズ3世国王陛下誕生及び戴冠式祝賀会に招待いただきました! pic.twitter.com/aG7fPsl8sr — とにかく明るい安村 TONIKAKU (@tonikakuwearing) June 22, 2023 とにかく明るい安村 とにかく明るい安村は、吉本興業に所属する日本のお笑いタレント。NSC東京校6期出身、かつては幼馴染のくりとお笑いコンビ『アームストロング』としても活動していた。 北海道旭川市出身、旭川実業高等学校卒業。身長177cm、体重90kg。血液型B型。左利き。 生年月日: 1982年3月15日 出典:Wikipedia...