Day: June 14, 2023

化石燃料依存続ければ「死の宣告」 グレタさんが警告 記事によると… ・スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(20)は13日、化石燃料の使用をやめなければ多数の人々に「死の宣告」を下すことになるとし、各国の政治家に対し、脱化石燃料に向けこれまで以上の野心的な行動を呼び掛けた。 トゥンベリさんはドイツ・ボン(Bonn)で開催中の国連(UN)主催の気候変動会議に合わせて記者会見した。世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べ1.5度に抑えることを努力目標に掲げた2015年の「パリ協定(Paris Agreement)」に言及し、「早急かつ公平に化石燃料の使用を段階的に削減しなければ、目標の達成は不可能だ」と主張。 「そうなれば数え切れないほどの人々に死の宣告を下すことになる」「気候危機の最前線で生きている大勢の人々は、既に死刑宣告を受けている」と訴えた。 6/14(水) 12:29 https://news.yahoo.co.jp/articles/80a00b122aa3d112f695fc0d89148dfb43b178ff グレタ・トゥーンベリ グレタ・エルンマン・トゥーンベリは、スウェーデンの環境活動家である。 生年月日: 2003年1月3日 出典:Wikipedia ネット上のコメント...
サイゼリヤ26%減益 23年8月期最終、価格維持響く 記事によると… ・サイゼリヤは12日、2023年8月期の連結純利益が前期比26%減の42億円になりそうだと発表した。当初予想を2億円下回る。新型コロナウイルス感染対策の補助金が大幅に減少。値上げ局面でも価格を据え置き来店客が増えるが、原材料高騰によるコスト増を吸収できない。 売上高は23%増の1772億円で、当初予想よりも72億円増える。記者会見した松谷秀治社長は「値上げはしない」と強調。外食業界で値上げが相次ぐなか、価格を据え置く。営業時間も延長することで既存店の客数が伸びる。 2023年4月12日 21:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC102280Q3A410C2000000/ 『日本経済新聞』のご購読お申し込みはこちら 参考画像 サイゼリヤ 株式会社サイゼリヤは、埼玉県吉川市に本社を置き、イタリアンファミリーレストラン「サイゼリヤ」を運営する日本の企業。「サイゼリア」は誤り。 1970年代の日本のファミリーレストラン草創期にチェーン展開を開始した企業である。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・今からサイゼリヤ行くわ ・品質落ちそう😅 ・値上げはしていいから小さくするのやめてクレメンス...
女優の広末涼子が14日、スタッフのインスタグラムに手書きの文書をアップし、著名シェフの鳥羽周作氏との不倫について「記事の通り」と認めた。 【以下、広末コメント全文】 この度は、私、広末涼子の軽率な行動により、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを深く、心よりお詫び申し上げます。 一部、週刊誌で報じられているとおり、鳥羽様との関係は記事の通りです。 鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせてしまったこと、辛い気持ちにさせてしまったことを何よりも申し訳なく思っています。 私自身の家族、3人のこどもたちには、膝をつき合わせ直接、「ごめんなさい」をしました。彼らは未熟な母親である私を、理解し認めてくれました。 また、今回の一件により、これまで応援してくださった大切なファンの皆様をがっかりさせてしまったことも、この場でお詫びさせてください。 みなさま、本当にほんとうにごめんなさい。 私の憧れだった女優業を汚してしまった事実と、鳥羽様のご家族を傷つけてしまった罪を心に刻み、これからの人生を考えてゆきたいと思います。 2023年6月14日 広末涼子
私が自民党を立て直す 公式サイトによると… ・洋泉社 / 定価(本体 740円+税) 出すぎる杭はむしろ打たれない! 「自民党の中で一番外れているから自民党の冥王星だ」といわれた私が、党を変えてみせる! 競争の中で強い経済をつくりあげる「新しい中道右派」がこの国には必要だ! 与野党という立場に縛られず、心ある議員が国民の前に出て、活発に議論を行える国会へ。人口減少社会への対応、インフラ効率性の向上、機能する市場をつくるために不必要な規制を撤廃すること、民間の経済を活性化させながら、手当てすべき部分にはしっかりとした社会保障を行う―。難問が山積する日本の舵取りには、新しい力が必要だ。さまざまな無駄や矛盾、ウソを糊塗してきたツケで傾き、おかしくなりかけている日本を元祖事業仕分け人、河野太郎が立て直す。 私が自民党を立て直す 関連ツイート 🫡🫡🫡 pic.twitter.com/o4xLQrqynx — Bonjour AKIRA...
またしても二刀流スターが快挙達成だ。 現地6月12日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地グローブライフ・フィールドで行なわれたテキサス・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」として先発出場。7回に2試合ぶりの19号ソロを放ち、今季自己最長の9試合連続安打を記録すると、延長12回には勝ち越しの20号2ランを打ち込むなど、4打数2安打4打点、1四球の大暴れを見せた。 現地5月31日以来の1試合2本塁打をマークした大谷が今季も、投打で躍動しているのは、周知の通りだろう。打者として打率.291、20本塁打、50打点、OPS.955を記録している一方、投手としては5勝2敗、防御率3.32、102奪三振という成績。本塁打数では、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジを抜き、アメリカン・リーグ1位につけている。 関連するビデオ: 米メディア「FA最高額は11年契約で総額818億円」大谷翔平のトレード移籍は… (テレ朝news) https://www.youtube.com/watch?v=xjMXZ5u-yIQ こうした数字を踏まえ、米放送局のデータアカウント『ESPN Stats & Info』は、「オオタニが今日、今季19、20号を放った。彼は投手として現在102奪三振でメジャー3位につけている」とツイート。「キャリア3シーズン目の20本塁打&100奪三振(2021年、22年にも達成)だ」と続け、「メジャー史上、一度でもこんなことをした選手はいない」と報じた。 今季の奪三振数で大谷より上に立つ選手は、アトランタ・ブレーブスのスペンサー・ストライダー(121奪三振)とトロント・ブルージェイズのケビン・ゴーズマン(117奪三振)の2名だけ。米データ分析会社『Codify Baseball』は、「ア・リーグでどの打者よりも多く本塁打を打ち、なおかつ奪三振が多い」と呟き、その衝撃を伝えている。 ここ4試合で4発と勢いが止まらない大谷。今後も彼の存在は米球界を盛り上げていきそうだ。 構成●THE DIGEST編集部