“偽ブランド品販売”で辞職の和田あいこ議員に、立憲・五十嵐えり氏「社会的には罰金を納付して罪を償っています。過ちを犯しても再起できる寛容な社会を望みます」

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五十嵐えり議員のツイート 同じ都議選に初挑戦し、惜敗されましたがその後も諦めずに2年間地元活動を続けての初当選でした。 これまでの和田さんの思いを知っているだけに、残念でなりません。 社会的には罰金を納付して罪を償っています。 人生色々ありますが、過ちを犯しても再起できる寛容な社会を望みます。 同じ都議選に初挑戦し、惜敗されましたがその後も諦めずに2年間地元活動を続けての初当選でした。これまでの和田さんの思いを知っているだけに、残念でなりません。社会的には罰金を納付して罪を償っています。人生色々ありますが、過ちを犯しても再起できる寛容な社会を望みます。 https://t.co/S0yAqooILl — 五十嵐えり💁‍♀️都議会議員(武蔵野市選出) (@Igarashi_Eri) May 26, 2023 五十嵐えり 1999年 中学校の時にいじめにあい不登校に。 高校には通わずフリーターとして働く。 飲食店、4tトラック運転手などを経験するなかで、非正規労働者の不当な現実を目の当たりにし、自己責任を理由に弱者が切り捨てられる社会を変えたいと思う。 高卒認定資格を取得したあと、24歳で静岡大学夜間主コースに入学。 昼間は派遣で仕事をしながら夜は授業を受け、名古屋大学法科大学院(既修者2年コース)へ入学。 30歳のとき司法試験に合格。 出典:五十嵐えり公式サイト ネット上のコメント ・その事を黙っていた事が、有権者を騙してますよね。何をどう頑張ろうとも。次の選挙に立候補して見れば良いのです。まあ、貴方みたいに反省しなさそうだけど。 ・リッケンの犯罪は良い犯罪ですからね。

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ジャニーズ副社長「辞任」発表へ!近藤真彦&忍者「告発」で収拾つかず、「ジャニー氏の闇」はさらなる混沌へ!!

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創業者であるジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題で揺れに揺れているジャニーズ事務所。 元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏(26)に続き、5月26日には同じく元Jr.の橋田康氏(37)が日本外国特派員協会で記者会見を行なって、被害を告白。また、デビュー組の元ジャニーズタレントもジャニー氏からの被害に言及し、さらなる波紋が広がっている。 ジャニーズ事務所のアイドルグループ・忍者の元メンバー・志賀泰伸氏(54)は、5月25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)の取材に、15歳のときに東京・原宿の“合宿所”でジャニー氏からの被害に遭ったと告白。 30~40回はそういった行為があったと振り返った志賀氏。カウアン氏などはジャニー氏に感謝している部分もあるとコメントしていたが、志賀氏は会うのも話すのも嫌になり、合宿所から足が遠のいていったと語っている。 ■ジュリー社長の「知りませんでした」に「ウソつけ!」 5月14日夜、現社長の藤島ジュリー景子氏(56)が動画で謝罪し、文書で見解を発表したが、これにも怒りを示した。 ジュリー氏は文書で「ジャニー喜多川氏の性加害を事務所、またジュリー社長は知らなかったのか?」という点に「知らなかったでは決してすまされない話だと思っておりますが、知りませんでした」と回答した。 これに志賀氏は「知りませんでした」と言ったことに「ウソつけ!」と思ったとし、CDデビューし、『NHK紅白歌合戦』にも出場した自身が証言することで、問題への関心が高まればと思い、立ち上がったと明かした。 「ジュリー氏が謝罪、ジャニーズタレントのトップである東山紀之さん(56)が5月21日にMCを務める番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)で“そもそも『ジャニーズ』という名前を存続させるべきなのかを含め、外部の方とともにすべてを新しくし、透明性を持ってこの問題に取り組んでいかなくてはならないと思っています”とコメントしました。 さらにジャニーズ事務所は5月26日、『心のケア相談窓口』の開設、『外部専門家による再発防止特別チーム』の設置、『社外取締役』を招へいを発表しましたが、まだまだ事態は収まりそうもありません。 近藤真彦さん(58)も間もなく“ジャニー氏の闇”に具体的に言及しそうな態度を示していますからね……」(ワイドショー関係者) ■“長男坊”マッチも「知ってるでしょ」 東山の発言の2日前の5月19日、“元長男坊”の近藤は大分県庁で報道陣の取材に対して「こうなったら正直にすべてを話さないと、世の中の人が許さないんじゃないかと思う」とコメント。ジュリー氏がジャニー氏の性加害を「知りませんでした」と発言したことについては「知ってた、知らなかったでなくて、知ってるでしょ」と疑問を呈した。 さらに前出の5月25日発売の『週刊文春』にコメントを求められると、事務所に対する個人的な思いもあり、心の整理がまだついていない。もう少し時間をいただきたい、といった旨の返信があったという。 関連するビデオ: 「ジャニーズ事務所」所属経験者向けの相談窓口や「再発防止特別チーム」設置を発表 (日テレNEWS)

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「コース料理を初めて食べた」というカップルが9割…婚礼業界で常識化する「残酷すぎる経験格差」の実態

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あなたが初めてコース料理を食べたのはいつだろうか。ウエディング研究家の安東徳子さんは、「披露宴を行うのは30代から40代前半のカップルが中心だが、コース料理を食べたことがないという人が増えている。廉価な会場だと9割のカップルが『ウエディング試食会で食べるのが初めて』というケースもある。経験の格差が広がっている」という――。 新郎はおもむろに両手でスープ皿を持ち上げて… 昨年、あるホテルのブライダルフェアで行われたフレンチの試食会でのことです。この日は8組のカップルが参加していました。 コース料理1品目のオードブルに続き、2品目のスープがテーブルに置かれました。白地にゴールドの模様で縁取られたボーンチャイナのスープ皿は、古くから多くのホテルやレストランで愛用されてきたテーブルウエアブランドのもの。注がれているのは透き通った琥珀色のコンソメスープ。王室御用達といわれるフランスのカトラリーブランド・クリストフルのシルバーウエアも並んでいます。 「当店では牛スネ肉や玉ねぎなどの厳選された材料を時間をかけてじっくり煮込み、丁寧にアクを取っていきます」。シェフの説明が終わり、カップルたちがスプーンを手に取り始めたのと同じタイミングでした。 部屋の中ほどの席に座っていたカップルの新郎が、おもむろに両手でスープ皿を持ち上げ、直接口をつけてズズっと音を立てて、スープを飲み始めたのです。周りを気にすることもなく、ゆっくりとスープを飲む干す姿はとても堂々としていました。 周囲のカップルもあまり気にかけていない さらにびっくりしたのは、その後でした。向かい合って座っていた新婦も同じようにスープ皿を持ち上げて、口をつけて飲み始めたのです。まるで新郎を見て「そうやって飲めばいいのね」と納得したかのような表情でした。 2人は20代後半ぐらい。新郎はチェックのネルシャツにデニム、リュックというラフな服装でしたが、新婦はカジュアルとはいえキレイ目なパステルカラーのブラウスにフレアスカートというきちんと感のある服装だったので、余計に驚きました。 私は「見てはいけないものを見てしまった……」というような気持ちでしたが、衝撃的だったのはまわりのカップルは驚いている様子ではなかったことです。その後、ホテルのスタッフにも2人の話をしたのですが、あまり気にかけていないことにさらに驚きました。 ガチャガチャ音を立てるぐらいではもはや驚かない ショックが大きすぎて、その後、メイン料理、デザートをどんなふうに召し上がったのかは思い出せないほどですが、思えば試食会が始まった時から違和感がありました。私は長年、全国のウエディングの現場を視察してアドバイスを行っており、ブライダルフェアにも数えきれないほど参加しています。この日は中国地方のホテルの視察でした。 通常の試食会は「幸福感に包まれた」と表現するにふさわしい、ゆったりとした雰囲気に満ちています。ところがこの時は、なんだか落ち着きがないと感じたのです。今、思えば、他の参加者もコース料理に慣れておらず、楽しむ余裕がなかったのかもしれません。 スープ皿に口をつけて飲んだのを見たのは初めてでしたが、実はここ数年、ガチャガチャと音を立てて食器を扱ったり、スープを飲む時に音を立てたりするぐらいでは驚かなくなっています。メイン料理に3色のソースが添えられている場合、これは3通りの味わいを楽しむためのものですが、ソースをぐちゃぐちゃに混ぜてしまう方もたくさんいます。 披露宴ができる時点で中流以上のはずだが… 今、披露宴を行うのは30代から40代前半のカップルが中心です。それ以上の40代後半以降の世代はテーブルマナーに自信がなければ、「恥をかきたくない」と知識を得ようとする方が多かったように思います。そうしたマナーを面倒だと感じる一方で、「非日常」「特別感」を楽しんでいる面もあったはずです。 しかし、最近はテーブルマナーを敬遠しているというより、そもそもテーブルマナーに関心がない、もしくはテーブルマナーの存在すら知らないのではないかと思うような方が増えています。 海外のように五つ星ホテル、三つ星ホテルのような明確な格付けはありませんが、日本でもホテルをはじめとするウエディング施設にランクは存在します。あくまでも目安ですが、披露宴を行うホテルやゲストハウスをランク分けするとしたら、招待客60名の場合、Aランクは費用が600万円以上、Bランクは400万〜600万円未満、Cランクは200万〜400万円未満というイメージです。 スープ皿に口をつけて飲んだカップルが参加したのはCランクですが、その中でも上位のホテルでした。そして最近はBランクのホテルでもマナーに驚かされることが増えています。「若者の経済格差」と関連付けたくなりますが、そもそも今、披露宴を行えるカップルは経済的にある程度余裕がある「中流」以上なのです。 「コース料理は初めて」というカップルが9割の会場も 広がっているのは、経済格差が生む、かつては当たり前だったことをできなくなっている「経験の格差」だと私は考えています。 2015年頃からでしょうか、ブライダルの試食会に参加したカップルから「コース料理を初めて食べました」という感想を聞くことが増えました。先述したCランクの施設では7〜9割近くに上り、Bランクの誰もが名前を知っているような全国展開のホテルでさえ4割近くいます。 結婚するカップルの親はバブルを経験している世代が中心です。それでいて子ども世代の経験が少ない理由の1つは、ファミレスをはじめ低価格の外食が増えたことでしょう。また、ワリカンが当たり前の世代なので、バブル期のように「デートで高級レストラン」「クリスマスはシティホテルに宿泊」というような“ご馳走文化”がなくなっていることも関係あると考えています。 「違いが分からないから安いほうでいい」 コース料理の経験がないカップルが増えていることで、ウエディングの現場でも変化が起きています。ブライダルフェアでは価格の異なる何通りかの料理を用意し、試食して比較していただくことがあります。例えばAとBを食べていただいた場合、以前なら味の違いに納得して、高くてもAを選んでいただく方が圧倒的に多かったのです。

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【入管法改正】25歳のクルド人男性が国会で訴え「一家がバラバラになるのではないかと不安で、とても怖い」 

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入管法改正「家族がバラバラに」 25歳のクルド人男性、国会で訴え 記事によると… ・難民申請中でも外国人を送還できるようにする入管難民法の改正案を審議している参院法務委員会で25日、一昨年まで在留資格のない仮放免者だったトルコ国籍のクルド人、ラマザンさん(25)が参考人として招かれ、意見を述べた。 ・両親や日本生まれの妹は難民申請中で、今も在留資格がない。 ・この日の参院法務委では、「法案が通ったら家族が送還され、一家がバラバラになるのではないかと不安で、とても怖い」と語った。 (略) 2023年5月25日 22時00分 https://www.asahi.com/articles/ASR5T72ZJR5TUTIL02Q.html 『朝日新聞』のご購読お申し込みはこちら 難民 難民は、対外戦争、民族、紛争、人種差別、宗教的迫害、思想的弾圧、政治的迫害、経済的困窮、自然災害、飢餓、伝染病などの理由によって、国境を越えて庇護を求めて外国へ逃避した人々。母国を自分の意志で離れた、又は強制的に追われた人々を指す。 その多くは陸路、海路、河路で国外に脱出し、他国の庇護と援助を求める。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・知らんがな!祖国に帰れば家族仲良く暮らせるよ? ・じゃあ一緒に帰りましょうよ ・一緒に帰るのが筋 ・家族で仲良く帰ればいい。 ・単純に家族で帰れば問題ないのでは? ・知らんがな(*´ω`*) ・それは日本のせいではございません。ご自分のお国でご家族と仲良く暮らしてくださいね。ってだけのお話し。

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