Day: May 24, 2023

岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギ 「階段寝そべり」写真と翔太郎秘書官の「閣僚ひな壇」撮影 記事によると… ・岸田文雄首相の長男で首相秘書官を務める岸田翔太郎氏(32)が、親戚一同とともに昨年末に首相公邸で忘年会を開き、その際、賓客を招く公的なスペースなどで写真撮影に興じていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 「週刊文春」が入手した写真の日付はいずれも昨年12月30日のものだ。翔太郎氏の知人が語る。 「この日は、岸田家の親戚あわせて10人以上が首相公邸に集まり、忘年会が開かれたそうです。現在、岸田首相は公邸で、翔太郎氏と2人で暮らしている。ご一行にとっては“親戚の家に遊びに来た”というノリだったのでしょう」 親戚の気安さゆえか、赤じゅうたんの敷かれた階段に寝そべっている写真や、新閣僚がズラリとひな壇に並ぶ様子を模した写真もあるなど、やりたい放題の様子がうかがえる。 (略) 週刊文春 2023年6月1日号 https://bunshun.jp/articles/-/63115 『週刊文春デジタル』の入会登録はこちら 関連ツイート https://twitter.com/airi_deshi_555/status/1661331715833593861?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1661331715833593861%7Ctwgr%5E2355d8ec73e77db66a1fc4488573f5531a6caf7d%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F125726 岸田翔太郎 生年月日: 1991年1月14日 (年齢...
歌舞伎俳優の市川猿之助(47)と両親が5月18日、東京都目黒区の自宅で倒れているのが見つかり、両親が死亡した事件。警視庁捜査一課は19日、司法解剖の結果、父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)の死因は、いずれも向精神薬中毒とみられると発表した。 「全員で死のう。生きる意味がない。」 「両親の遺体に目立った外傷はなく、捜査当局は一家が心中を図ったと見ています」(社会部記者) 警察の聴取に対し、「死んで生まれ変わろうと家族で話し、両親が睡眠薬を飲んだ」と語っている猿之助だが、捜査関係者は「刑法第202条の自殺幇助罪は免れない」とみている。 いったいなぜか。複数の捜査関係者の話をもとに、事件前後の猿之助の行動をたどる。 5月17日夜8時、リビングに集まった親子3人は猿之助が振る舞った蕎麦を黙々と口に運んだ。その後の“家族会議”で決まったのは、この食事が最後の晩餐になるということだった。 猿之助は両親にこう提案した。 「週刊誌にあることないこと書かれ、もう駄目だ。すべてが虚しくなった。全員で死のう。生きる意味がない。寝ている間に死ぬのが一番楽だろう」 睡眠薬を服用して意識を失った両親の顔にビニール袋を被せ… 翌18日には〈歌舞伎激震の性被害! 市川猿之助 コロナ拡散濃厚セクハラ〉と題する記事が載った「女性セブン」が発売される。猿之助が共演する役者やスタッフたちにセクハラ、パワハラを日常的に行っていることを告発する内容だ。 関連するビデオ: 猿之助さん「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」 (日テレNEWS) https://www.youtube.com/watch?v=Kyqq9KZFfwI 家には、猿之助が病院で処方してもらった睡眠導入剤がたまっていた。猿之助は自室にある薬箱から大量にそれを持ち出すと、パッケージから錠剤を取り出す。時計の針は深夜0時を指していた。両親はそれぞれ10錠ほどを口に含むと、間もなく意識を失った。...
 栃木県那須町湯本の朝日岳(1896メートル)山頂付近で8日に起きた遭難事故では、強風と寒気の中、那須塩原署の山岳警備隊員や、山小屋の従業員らが果敢に飛び出し、動けなくなった男女2人の救出に貢献した。過酷な環境下で2人の命を救ったのは、ギリギリまで危険を見極めて救助に向かった「山のプロ」たちの使命感だった。(奥山大輝) ■風速25メートル  同署によると、8日午前11時15分頃、朝日岳山頂を目指し、知人女性(当時27歳)と登山中の宇都宮市の会社員男性(同)から「女性が動けなくなった」と119番があった。2人は登山道にある山小屋「三斗小屋温泉大黒屋旅館」に宿泊した後、午前8時過ぎから登山を開始。標高約1800メートル付近の広場までは到達したが、天候悪化のため、女性がそこで身動きできなくなってしまった。  当時、付近は風速25メートルの強風が吹き荒れ、山に慣れた人でも、何かにつかまらないと立っていられないほどだったという。同署の山岳警備隊や地元消防で編成した救助隊は、通報を受けて複数の登山ルートから救助に向かったが、遭難現場まで到達できないまま、午後5時半頃には一時撤退を余儀なくされた。  救助活動に参加していた一人が、署員で山岳警備隊小隊長の桜庭一誠警部補(41)。救助隊が電話で一時撤退することを伝えた時、女性が声を震わせて「どうしたらいいんですか」と泣いていたと聞き、「このままでは一晩もたないかもしれない」との懸念が胸を去らなかった。「風が弱まったあと、もう一度山に行かせてほしい」。そう署の幹部たちに掛け合った。  既に日は暮れ、二次災害の危険を指摘する声も出ていた。それでも、冬山に詳しく、夜間の救助経験もある桜庭警部補の「風が弱まれば行ける」という判断を信じた署幹部らは、「絶対に無理はしない。危険があれば即時撤退」という条件をつけ、風速が17メートル程度まで収まったタイミングで、再び救助に向かうことを許可した。 ■50分で到着  一方、同日午後7時過ぎには、宿泊先の大黒屋旅館の館主の高根沢春樹さん(41)にも、遭難した男性から厳しい状況を伝える電話がかかってきていた。高根沢さんは市内の自宅にいたが、男女が置かれた気象状況の厳しさを踏まえ、救助に向かうことを決意。旅館でアルバイトの中村太一さん(25)とともに、暖かい衣服や食料、お湯などを準備し、同9時40分に現場へ向かった。  登山経験豊富な2人は暗い山道をものともせず、本来2時間ほどかかるコースを50分ほどで移動し、同10時半頃には男女のもとにたどり着いた。木の下で風を避け、男性と身を寄せ合って寒さをしのいでいた女性は「ようやく食べ物らしいものを食べられた」と涙ぐんだという。  同11時頃には桜庭警部補ら3人も現場に到着。照明で足元を照らしても数歩先しか見えなかったが、日頃の訓練で登り慣れた登山路だったことから、比較的早く到着できたという。先に高根沢さんたちを旅館に帰すと、男女に毛布や寝袋で防寒対策を施して一晩過ごし、翌朝、県防災ヘリで救助されるのを見守った。 ■館主らに感謝状  後日、男性が署に感謝の手紙を持って訪れた。「命を助けていただき、感謝してもしきれない。救助隊の方が来てくれた時の安堵(あんど)感は一生忘れない」。そんな言葉に桜庭警部補は「警察として当然のことをしたまで。元気でいてくれてよかった」と顔をほころばせた。  18日には同署から高根沢さんらに感謝状が贈られ、高根沢さんは「2人が助かってホッとした。喜んでもらえてよかった」、中村さんは「人のためになったのかな」と笑顔を見せた。
初当選の足立区議、偽ブランド品販売容疑で3月に書類送検 罰金納付 記事によると… ・21日投開票の東京都足立区議選で初当選した和田愛子区議(38)=立憲民主党=が、偽ブランド品を販売したとして3月、警視庁に商標法違反容疑で書類送検されていたことが捜査関係者への取材でわかった。和田区議によると、略式命令を受けて罰金20万円を納付した。捜査関係者によると、和田区議は偽ブランド品販売について「選挙資金のためだった」と話したという。 和田区議によると、書類送検の容疑は、昨年5月、仏ブランド「アニエスベー」の偽物のバッグ1点をフリマアプリで8300円で販売したというもの。通販サイトで仕入れ、2115円の利益を得たという。 (略) 2023年5月24日 5時00分 https://www.asahi.com/articles/ASR5R5W45R5QUTIL006.html 『朝日新聞』のご購読お申し込みはこちら 和田あいこ🇬🇧足立区議会議員 立憲民主党 寝ている赤ちゃんを起こしてしまう選挙カーは使いません/38歳/三菱UFJ銀行/青山学院高等部、同大学卒/不妊治療等/東日本大震災・子ども食堂ボランティア等/足立消防団所属/桂歌丸/所得制限反対/LINEはこちらhttp://lin.ee/Ka7TGmh 出典:Twitter ネット上のコメント ・何でもありだな ・いやいや選挙がらみならダメだろう ・さすが民主党 ・すぐ辞職迫るくせに自分らは辞めへんのか...