【独自】賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男『神様はアッラーしかいない』と参拝者に発言 記事によると… ・神社の賽銭箱などを壊したとして逮捕された外国籍の男。防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていました。 神戸市垂水区にある「瑞丘八幡神社」を撮影した映像。それ確認すると、5月3日の午前9時半ごろ、黄色い服を着た男が境内に現れました。すると…置いてある賽銭箱を蹴りました。 器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アフリカのガンビア共和国籍で垂水区に住む無職のママドウ・バルデ容疑者(29)です。ママドウ容疑者の犯行は他にも…。 別の防犯カメラには、手を清める手水舎にある竹筒を引きちぎったり、別の賽銭箱の上に置いてあった木箱を地面に叩きつけたりする様子も映っていました。 5/23(火) 19:20 https://news.yahoo.co.jp/articles/b6b9ae93d5eb53436fcad4a8c8f6afac7f5864ee アッラーフ アッラーフ (الله、الله、Allāh) あるいはアッラー、アラーは、イブラーヒームの宗教の唯一神ヤハウェに対するアラビア語呼称のひとつ。なお、現代の日本ではアッラーフ表記は稀となっており、本項では便宜上アッラー表記で統一する。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・豚骨食ってそう。 ・こんなバチ当たりが生きてる時点で神なんかいないと思う。 ・強制送還して下さい。 ・あっらー………… ・やってる事がタリバンだわ ・神いないよ(笑) ・何で無職やねん
Read moreDay: May 23, 2023
ラサール石井氏「ただ行進しているデモ隊を妨害しているのが機動隊。左翼過激派だと言うが、むしろ警察が過激派。活動家だと言うが、活動家も市民」
ラサール石井氏のツイート デモ隊はただ行進しているだけに見える。 その行く手を間隔を狭め妨害しているのが機動隊。 歩行困難で進もうとして接触した者を大勢で押さえつける。 左翼過激派だと言うが何も過激なことはしていない。むしろ警察が過激派だ。市民ではない活動家だと言うが、活動家も市民だろう。 デモ隊はただ行進しているだけに見える。その行く手を間隔を狭め妨害しているのが機動隊。歩行困難で進もうとして接触した者を大勢で押さえつける。左翼過激派だと言うが何も過激なことはしていない。むしろ警察が過激派だ。市民ではない活動家だと言うが、活動家も市民だろう。 https://t.co/6I1eQCvH9V — ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) May 22, 2023 【野田草履P】2023/05/21G7広島サミット・戦争反対デモで広島のアーケード街が大混乱状態に!#野田草履P #野田草履 #G7広島サミット反対デモ pic.twitter.com/dB3YhQfTiD — みゆ (@xbloomingx) May 21, 2023 ラサール石井 ラサール
Read more菓子工場で男性従業員が死亡 「上半身が機械に巻き込まれた」 機械の清掃中か
鹿児島市の菓子製造会社で22日正午前、20代の男性従業員が機械に上半身を巻き込まれ、死亡しました。 警察や消防によりますと、22日午前11時50分ごろ、鹿児島市宇宿2丁目の菓子製造会社「オガワ食品」から「20代男性が上半身を機械に巻き込まれた」と119番通報がありました。 男性は、鹿児島市下福元町のパート従業員・川村直人さん(25)で、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、およそ3時間後に死亡しました。機械は食品の生地をこねるためのもので、川村さんは定期的な清掃作業をしていたということです。 警察と消防が当時の詳しい状況などについて調べています。
Read more梅沢富美男「芸能界と社会をごちゃまぜにするな」猿之助パワハラ報道に持論 厳しい稽古や物言いへの理解求める
俳優の梅沢富美男が22日、日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。18日に自宅から救急搬送され、その後、退院した歌舞伎俳優の市川猿之助について、一部で報じられたハラスメント問題について持論を述べた。 父の市川段四郎さん、母の延子さんが向精神薬を大量服用して死亡したことに対して、知り合いの医師から聞いた話を語った。 続いて「死んで生まれ変わろうという話を聞いたときに、段四郎さんもよく知ってますし、奥さまも知っていますから、歌舞伎という特別な世界で、特に猿之助さんは澤瀉屋を背負ってましたから」と語り、「週刊誌でどうしたこうしたという話が出てましたが、一つ言わせてもらっていいですか?僕も劇団で座長をやってますから」と司会の宮根誠司に確認して持論を述べた。 「芸能界と社会の問題と、ごちゃまぜにしないでほしい」ときっぱり言い切り、「僕ら、それで生きてきたんです。僕なんか特に、バカにされて。ドサ回りの三文役者、そんなこと言われながら、いつか檜舞台に立ってやるって。なんの助けもなかった」と大衆劇団員として生き抜いた自身の半生を振り返った。 さらに「僕だって映画俳優になりたくて、18歳で願書を持って大船撮影所に並んだだけで、いらねえって言われた。そんな世界ですよ。演技も見てもらえなくて、目が小さいからいらねえんだよって。そんな世界ですよ」と厳しい環境であることを強調した。 その上で猿之助が生きる歌舞伎に話を移した。 「歌舞伎というのは、一つのお芝居をやるために何十人という役者が集まってやる。團十郎さんに付こうが、菊五郎さんに付こうが、それで役をもらえるわけじゃない。でも猿之助さんのところは、スーパー歌舞伎という形で劇団をつくっている。ですから、乱暴な言い方をすると、芸能界はそういうところなんです。その役に合わない役者はいらないんです」 宮根が「パワハラはあってはならないけど、厳しい稽古があってこそ、舞台に立てて、お客さんからお金をいただける」と言葉を挟むと、梅沢は「誰でもいいわけじゃないんです。いろんな役者が集まってやればいいってもんじゃないんですよ」と受けた。 その上で「猿之助さんが演出、構成したときに、その役に合わない、ヘタクソな役者がいたときには使わないんです。そのときに、『なんで使ってくれないんですか?』『ヘタクソだからだよ!』って言いますよ、座長さんは。すべて背負っているんですから。そういうことを踏まえて報道してほしい」と求めた。 元大阪府知事の橋下徹氏は梅沢の言葉を解釈し、「役者に対する厳しい稽古や物言いはその世界のことがあるだろうということですね?そこに、ハラスメントの話が入ってくるのはダメ。別ですね」と梅沢に確認していた。
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