Day: May 15, 2023

news zero、ジャニーズ性加害問題に櫻井翔さんはノーコメント 嵐の櫻井翔さんは15日、曜日キャスターとして日本テレビ系報道番組「news zero」に出演。 番組ではジャニーズの性加害問題を取り上げた。藤島ジュリー景子社長が発表した動画を流し、これまでの経緯を説明。 この問題に入る前に、櫻井翔さんは画面から姿を消し、MCを務める有働由美子アナだけで進行。 ▼VTRが終わった後に、有働アナは以下のようにコメントした。 「この件については、番組で話し合って私が話します」 「まずは性被害については、被害者のケアを最優先にしてほしい。そして、エンタメを通じてたくさんの夢を見せてきてくれたジャニーズだからこそ、ファンや私たちが迷いなく夢を見続けられるようにしてほしい。そのためには今回の説明にとどまらず、プライバシーを守ったうえでですが、情報をオープンにする社会的責任を果たしていくべきだと思います」 「私たち『zero』も性被害は絶対に許さないという姿勢で、しっかりと向き合っていきたいを思います」 有働由美子 有働 由美子は、日本の女性フリーアナウンサー、ジャーナリスト。元NHKエグゼクティブアナウンサー。ナチュラルエイト所属。 生年月日: 1969年3月22日 出典:Wikipedia 櫻井翔 櫻井...
年齢確認 年齢確認とは、年齢を確認すること。特に年齢制限における年齢の確認のことをいう。本稿では、酒類・タバコ・アダルトコンテンツについて取り扱う。 出典:Wikipedia TikTokの痛い人たちさんのツイート 年齢確認されてブチギレてるネパール人… https://twitter.com/itaiTikTok/status/1658022051037466624?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1658022051037466624%7Ctwgr%5Ea098b2a02a65927faa888fbe63e104d3764edc0c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F124709 ネット上のコメント ・年齢確認したら、案の定、聞き分けのない中学生だったということか。 ・これでキレるやつ本気で意味わからん ボタン押すだけやん、1秒もかからんぞ ・なら外国人は酒もタバコも在留カード提示しないと買えないシステムにしてしまえば良い! ・機械に出るのはしゃないやろ。挨拶みたいなもんだ ・ヒェッ ・とりあえず在留カード見せてください👮‍♂️🚓 ・ネパールの梅沢富美男 https://www.youtube.com/watch?v=XhTWU62LQHw
東京・台東区の風俗街吉原のソープランドで起きた人気泡姫殺人事件を受けて、手荷物検査の実施を呼びかける店舗が増えている。 事件は5日に発生。高級ソープランド店内で、男性客が従業員の女性の首などを刃物で刺し、女性は病院に搬送されたものの死亡が確認された。13日に殺人容疑で逮捕されたのは契約社員の今井裕容疑者。自ら腹を刺して入院していた。 凶器に使われたのはサバイバルナイフだった。吉原関係者からは手荷物検査の必要性が事件直後から言われていた。すでに実際に開始した店もある。 ある吉原の高級店では公式サイトやツイッターで「貴重品以外のお荷物のお預かりをお願いする事がございます。盗聴機器や禁止薬物・危険物の持ち込み等を未然に防ぐためです」と説明。さらに、遠い福岡の店舗でも「この度、在籍女性とお客様の安全のため金属探知機を導入することになりました」と協力を呼び掛けている。 男の供述も物議を醸している。何度も被害女性を指名していたが、1月に指名拒否になり、事件当日は偽名を使って予約していた。「私の人生と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生えた」と供述しているといい、NG客になったことで逆恨みした可能性があるのだ。 業界において指名拒否は珍しいことではない。ある風俗嬢は客にNGを出すことについて、「店に来るたびに店外(デート)を誘って来たり、『おれが一番の客だよね』みたいに気持ちが重くなってきたりすると、そろそろNGかなって思う」と指摘。指名拒否の判断になったのは何かしらの理由があったはずだ。 風俗の世界ではどうしても客とのトラブルは付き物。別の風俗嬢は「初めて来たいちげんのお客さんがストーカーになりました。あとをつけられたみたいで家を特定されて、LINEでも脅迫めいた内容が来るようになり警察に相談して対処してもらいました。もちろんNG客にしてます」と恐怖体験を語った。指名拒否は身を守るためなのだ。 それなのに逆恨みされてはたまらない。手荷物検査の導入は業界で働く女性に歓迎されることだろう。
タレントのホラン千秋が12日深夜放送のテレビ朝日系「出川一茂ホラン☆フシギの会」に出演。ダメ出しを連発する元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂に「カメラが回ってなかったら殴ってやりたい」とガチギレした。  4月放送の番組で、ホランが紹介した手作りの「かぼちゃプリン」が物議を醸した。ポテトサラダのようにマッシュされたカボチャの上にアーモンドがトッピングされた茶色の独創的な食べ物もので、タレントの出川哲朗が「喫茶店でこれ出て来たら、子ども泣くよ」と言えば、一茂も「いくら何でもこれはちょっと、ひどいかな」と一蹴していた。  この日は「プリン論争」へと発展し、ドライフルーツやスパイスの入った主に英国で食べられている「クリスマス・プディング」や同じく英国の豚の血にハーブやスパイスを加えたソーセージ状の「ブラック・プディング」など様々な「プリン」があることを紹介。また、専門家の意見として、プリンの定義はなく、デザートでも食事でもさまざまなものがあると伝えた。  ホランは自身の主張が裏付けられ、「プリンはプディングという。これといった定義がないものなんでございます」と胸を張った。  しかし、一茂は「プリンの定義がないっていうのは、僕は確かだと思うんです。しかし、ホランちゃんが出したこのプリン、これはさすがにないと思う。ここの結論は出たと思う」と譲らず。これには、ホランも「本当にカメラが回ってなかったら殴ってやりたい」と強烈な一言を浴びせていた。  一茂が「この間、高嶋ちさ子も俺のこと殴ってやりたいって…」と明かすと、ホランは「もう私、高嶋さんの気持ちすごいわかりますもん」と初めて笑顔を見せていた。  ホランは自身のインスタグラムにたびたび投稿している「茶色弁当」が物議を醸している。
2021年のシーズン限りでプロ野球を引退し、「株式会社斎藤佑樹」の社長となったハンカチ王子と現代ビジネスがコラボして始まった本連載。新米社長・斎藤佑樹が、財界の名だたる大物や先輩を訪ね、忖度なしの質問をぶつけ、経営のヒントを学んでいく。 連載第3回目となる今回の対談相手は、2021年より株式会社TOKIOで取締役副社長を務める、日本のトップアイドルの一人・国分太一氏だ。彼はタレントとしてバレエティなどに出演しながら、地域の「モノづくり」を発信し、地方創生に取り組んでいる。斎藤佑樹氏と国分太一氏は、対談を通して「未来づくり」について語っていく。 第3回・5話目となる本記事では、斎藤佑樹氏の「夢」を国分太一氏にぶつけ、お二人の進む道について語ってもらった。 【はじめから読む】『「DASH村、最初は嫌だった」…国分太一が語る、DASH村が株式会社TOKIO設立に繋がったワケ』 老若男女が学べる学校をつくりたい 斎藤 佑樹 「TOKIO-BA」の入り口に、廃校になった高校の黒板をもってきて設置したというお話がありました。「TOKIO-BA」にみんなで集まって合宿をやったらおもしろそうですね。 国分 太一 それは僕も考えています。番組で出会ったすごい人たちに先生になってもらい、全国から生徒に集まってもらう。老若男女がゴチャ混ぜになって学べる学校ができたら最高です。斎藤佑樹さん、体育の先生として来てもらえませんか。 斎藤 行きます行きます。僕は教育学部出身ですし、体育の先生は大歓迎ですよ(笑)。 国分 福島県の西郷村まで全国各地から出かけてもらうのは、容易ではありません。世界中どこにいてもみんながオンラインでつながれるよう、「TOKIO-BA」のアプリも立ち上げました。オンラインとオフラインの両方で、日本中、世界中の偏愛家が集まったら無限の可能性があります。 斎藤 DASH村では日本酒造りもされていましたね。「TOKIO-BA」でも地酒や地ビールをつくったら楽しそうです。 国分 斎藤佑樹さんはお酒は飲まれますか。 斎藤 弱いんですけど、お酒のいい香りや味わいはすごく好きなんですよ。太一さんたちが挑戦していたように、僕もいつか、スポーツを観ながら美味しく飲めるようなオリジナルブランドのお酒を造れたら最高だなあと思っています。 国分 考えられる要素は、実現不可能に思えるアイデアでも全部書き留めておいたほうがいいですよ。突拍子もないプロジェクトを妄想して、全然実現しなくたっていいじゃないですか。 斎藤 おっしゃるとおりです。 国分 今思いついたアイデアが、もしかしたら10年後か20年後に実を結ぶ日が来るかもしれないわけですから。...
2023年5月12日、韓国・朝鮮日報は「大金の入った財布をなくしたロシア人観光客が、韓国人の良心とロシア語が堪能な警察官により無事財布を取り戻した」と伝えた。 記事によると、先月7日、ソウル・中区の西小門派出所を2人の外国人女性が訪れ、つたない英語で「財布をなくした」と伝えた。応対した警察官は2人が英語を母国語としないことに気付き、出身を尋ねた。2人はロシアから来たという。 普通の警察官ならここで困惑するところだが、この警察官はロシア語が堪能であることで特別採用されたという人物だった。警察官がロシア語で話すと2人は喜び、空港からホテルに移動するバスの中で300万ウォンが入った財布をなくしたと、詳しい状況を説明したという。警察官がバス会社などに連絡を取って調べた結果、財布はバスの運転手が保管していると分かり、現金も全額無事だった。2人は「ずっと前から韓国旅行を夢見ていた。財布のせいで旅を早く切り上げることになったら、本当に悲しい思いをするところだった」と、警察官に感謝を伝えたという。 警察庁関係者は「大金の入った財布を持ち主に返そうと保管していた韓国人の良心と、ロシア語特別採用警察官の出会いにより、韓国を初めて訪れた外国人に幸せな記憶を残してあげることができた」とコメントしている。 この記事に、韓国のネットユーザーからは「久しぶりに気分のいい記事だ」「うれしいニュースだね。世の中捨てたもんじゃない」「ほっこりする美談だ」「韓国人は3000万ウォンが入っていてもネコババしないよ。これがK-良心だ」「さすが東方礼儀の国、韓国」「韓国国民の市民意識は世界最高だよ」「韓国は先進国。はした金で良心を売るような人間はいない」「バスの運転手さんがすばらしい」「ロシア語のできる警察官が派出所にいるなんてすごいな」「自分でも当然、同じことをする」などの声が殺到している。(翻訳・編集/麻江)
「びっくりするからやめろっていわれました」 そんなひと言とともに、1枚の写真をSNSに投稿したのは、飲食店に勤めている、かぼちゃ(@DOTS_PUMPKIN)さん。 かぼちゃさんのとある行動に、上司である料理長が思わず「やめろ」と、苦笑いをしたというのです。 一体、何をしてしまったのでしょうか。こちらの写真を見れば、納得できるかもしれません…。 肉が詰まった袋に書かれているのは、意味深な『お父さん』の文字…! 一瞬、あってはならない事件を想像して、焦ってしまいますね。 安心してください。こちらはローストビーフ用の大きな塊肉を捌いた際に出た、牛スジ部分。決して、お父さんだったもの…ではありません! 飲食店では、先に消費する食材のことを「兄貴」、新しいほうを「弟」と呼ぶことがあります。 かぼちゃさんはこの日、いろいろと考えごとをしており、袋に記入する「兄貴」のワードをど忘れしてしまいました。 その代わりに「お父さん」と記入したところ、料理長の心臓をドキッとさせてしまったのでしょうね…! かぼちゃさんの投稿には25万件以上の『いいね』が寄せられ、大きな反響を呼んでいました。 ・怖いって!これは焦るよ。 ・お、お父さん…なんでこんなことに…。 ・ツボりました。笑いすぎて苦しい。 ・冷蔵庫を開けてこれがあったら、一瞬ギョッとするかも。 ちょっぴりブラックな1枚に、多くの人がクスッとさせられた模様。 今度は「お母さん」などと書かないように、気を付けてほしいですね…!