支持率急落の岸田内閣 国民に「何もしない」本質を見抜かれたか 節電ポイント、核共有議論…その場しのぎの弥縫策で火傷の可能性
記事によると…
・岸田文雄内閣の支持率が急落した。私は3週前の本欄で「(国民が)政権の本性を見極めて、審判を下すのも時間の問題ではないか」と書いたが、その通りの展開になっている。このままだと、与党は10日に投開票日が迫った参院選も楽観できない。
毎日新聞の世論調査(6月25~26日)で、岸田内閣の支持率は41%と、前月に比べて12ポイント下落した。読売新聞の調査(同22~23日)でも、同じく57%と前回から7ポイント下落した。
急落ぶりは、NHKの調査(同24~26日)を見ると、一層明らかだ。
1週間で4~5ポイントずつ支持が剥げ落ちて、2週前の調査に比べて、9ポイントも下落している。まさに、「崖から落ちたような状態」である。
https://www.zakzak.co.jp/article/20220702-J5LBA77RJBKWNFDXW4FJQQO7GE/
岸田文雄
岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自由民主党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・なんもしてないからな
・何もしてないからだぞ?
・何もしていないから…😎
・いろんな人の言う事は、聞いてるんだけどね
・注視して検討してるだろ!いい加減にしろ!!
・草。…いや笑い事ちゃうわ。
・余計なことはしてるじゃねぇかw
出典 https://sn-jp.com/