日本の初中等教育の影響… 辛坊治郎さん「某氏の一連の発言を聞いていると、その影響をとても強く感じる」

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辛坊治郎さんのツイート

日本の初中等教育の現場では、多くの教師が

「外国から日本が侵略される可能性は低い。もし侵略されたら白旗掲げて降参するか、逃げればいい。決して戦ってはいけない。戦争はいけない。」

と徹底して教える。特に大阪ではね。

某氏の一連の発言を聞いていると、その影響をとても強く感じる。

辛坊治郎

辛坊 治郎は元読売テレビアナウンサー、元ニュースキャスター、シンクタンク経営者、YouTuber。報道局局長待遇解説委員長。妻は元読売テレビ報道局報道部記者で現・ラジオパーソナリティの西岡香、実兄は株式会社大阪綜合研究所代表で元住友ファイナンスエイシア代表取締役社長の辛坊正記。
生年月日: 1956年4月11日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント
・40代です。私は国歌、国旗偽物戦争賛辞だ、天皇は尊敬には値しないなど組合色がかなり強めの教育を受けました。その呪いが溶けたのは成人前後です。今はその真逆を行ってます!

・橋下は平和ボケ

・大阪生まれで現在も大阪在住ですが、学生時代に勉強をあまりしてこなかったので全然そう言った考えはありませんよ👌ただ、実際戦争が起き、自分が銃を持ち、戦えと言われて恐怖に勝ち戦えるかはわからないです😱

・まさしくそのとおりですね、中学を卒業してから色々独自で学ぶごとにアレコレおかしいやないかいと今ここに至る

・やはり教育なんだ、そんなこと教えてた先生は幸か不幸かいなかったな。

・私も大阪育ちで彼に歳も近いです。そういう先生もいましたが、あそこまで刷り込まれたという記憶は無いですね。の発言は不思議ですらあります。

・ラジオ番組等で仲良さげだったから「ん?」と思ってたけど・・安心しました。

出典 https://sn-jp.com/

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