プーチン大誤算! ロシア最強特殊部隊が米民間傭兵に全滅させられた
記事によると…
・ロシアがウクライナへの軍事侵攻を続ける中、プーチン大統領が世界から「志願兵」を募っている。11日、中近東などから集まった1万6000人の志願兵をウクライナ侵攻に投入することが報じられた。当初はこういった国外からの志願兵を募る意向は示していなかっただけに、ロシアの戦況が厳しくなっているとみられる。専門家は「アントノフ国際空港の戦いで、(特殊部隊の)スペツナズがアメリカの傭兵に負けたことが大きい」と説明する。
(略)
・プーチン氏にとっての“誤算”が生じたのは、ウクライナで先月24、25日に起きた「アントノフ国際空港の戦い」だろう。25日こそベラルーシから進軍したロシア軍が空港を占領したが、24日は空港を攻撃したロシア軍とウクライナ軍との戦闘で、ロシア軍の敗北に終わった。
旧KGBなど独自のネットワークでロシア事情に詳しい元警視庁公安部出身の北芝健氏はこう明かす。
「その場にウクライナ軍はいたのですが、ウクライナ軍が殺したわけではなく、実はアメリカの傭兵部隊によるものだったのです。当時、アントノフ空港には200人のロシアの特殊任務部隊『スペツナズ』が投入されましたが、全滅したんです。スペツナズといえば、スパイ活動はもちろん、破壊工作や暗殺などを任務とする組織です。世界最高峰の特殊部隊を全滅させたのがアメリカの『アカデミ』(旧称ブラックウォーター)という傭兵部隊でした。これはニュースでは報じられていませんが、この戦いのおかげで今、キエフが陥落せずに済んでいるんです」
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4056419/
アントノフ国際空港の戦い
アントノフ国際空港の戦いは、2022年2月24日と2月25日にロシアがウクライナに侵攻した際に、ウクライナのアントノフ国際空港で行われた戦い。ロシア軍の2つの部隊がホストーメリのアントノフ空港を攻撃した。ロシア空挺軍からなる最初の部隊は2月24日に着陸し、敗北する前に空港を一時的に占領した。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・東スポなので割り引いて読まないといけないだろうけど、朗報ですね。
・これが本当ならば、さすがアメリカですね。
・これが事実かどうかは良く分からないが米国やNATOが 直接介入した方が決着は早いと思う
・アメリカ🇺🇸最強😂
・傭兵と言ってるけど実際は米軍そのものじゃないの?夜になるとF35や最新鋭ヘリが飛び回ってそう!ガンバレ ウクライナ!
・実は🇷🇺軍弱えんじゃね?って世界にバレてきたよな
・スペツナズが最強なのかどうかは若干疑問だが、米国はやっぱ強いな。民間傭兵かというのも疑問ではあるが。
出典 https://sn-jp.com/