赤い羽根募金の寄付金など300万円着服…30代職員の懲戒解雇受け緊急会議 静岡県社会福祉協議会 記事によると… ・静岡県社会福祉協議会は、職員の着服事件を受け県内35の市と町の協議会事務局長を集めて、緊急会議を開きました。 ・この緊急会議は、小山町社会福祉協議会の30代の男性職員が、およそ300万円を着服したことを受け、開かれました。 ・小山町社会福祉協議会によりますと、男性職員は高齢者向け配食サービス事業のチケット代金や赤い羽根募金で集めたお金などを着服したとして、13日付で懲戒解雇されたということです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4d597fad1df64f4d1049d1e6f133cf165d8fcf1e 関連動画 共同募金 共同募金(きょうどうぼきん)とは日本の募金活動の一つ。運営主体は社会福祉法人中央共同募金会。赤い羽根がシンボルの募金であり、一般に「赤い羽根共同募金」「赤い羽根募金」と呼ばれる 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・始まったな ・赤い羽根の赤は共産主義のシンボルカラー ・ユニセフなんかも叩けば埃出まくりそう ・赤い羽根が真っ黒な調査結果見たぞ ・もちろん着服した分は全額返金だよな?善意の活動ほざいてる団体がこの期に及んで阿漕な真似はすまい ・そもそもの仕組みがアコギだから内部の管理なんて適当なんだろう ・募金って必ずどこかで中抜きされてるからしたくない
Read moreDay: June 25, 2023
ジャカルタ-バンドン高速鉄道、調整試験で時速350キロ到達
21日、バンドン・テガルアール車両基地で、ジャカルタ-バンドン高速鉄道の点検列車を清掃する作業員。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽) 【新華社ジャカルタ6月24日】インドネシアの首都ジャカルタとバンドンを結ぶ高速鉄道で22日、総合調整試験で走行した点検列車の速度が初めて時速350キロに到達した。設計速度の基準に達し、総合調整試験の段階的な作業目標を達成した。 22日、総合調整試験が行われたジャカルタ-バンドン高速鉄道で、走行中の点検列車の窓辺に立つコイン。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽) 22日、バンドン・テガルアール駅のホームに停車するジャカルタ-バンドン高速鉄道の点検列車。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽) 22日、列車が時速350キロを超えたことを示す電光掲示板。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽) 22日、走行中の点検列車の車内で写真を撮る作業員。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽) 22日、列車が時速350キロを超えたことを示す電光掲示板を撮影するメディア関係者。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽) 22日、記念乗車券を見せる記者。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽) 22日、バンドン・テガルアール駅のホームに停車するジャカルタ-バンドン高速鉄道の点検列車。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽) 22日、ジャカルタ-バンドン高速鉄道を走行する点検列車。(小型無人機から、ジャカルタ=新華社記者/徐欽) 22日、ジャカルタ-バンドン高速鉄道を走行する点検列車。(小型無人機から、ジャカルタ=新華社記者/徐欽)
Read more大型トレーラーが転落 カーブ曲がり切れずガードレール突き破る 運転の27歳男性死亡
6月24日、奈良県天理市の名阪国道で、大型トレーラーがカーブを曲がり切れず転落し、運転をしていた男性が死亡しました。 24日午後2時半すぎ、奈良県天理市の名阪国道で「大型トレーラーが転落した」と110番通報がありました。警察などによりますと、名阪国道・天理東ICの下り線の降り口付近で、大型トレーラーが道路脇ののり面に転落。トレーラーの近くには運転をしていた大阪府和泉市の河野義和さん(27)が意識不明の状態で見つかり、病院で死亡が確認されました。 警察は、大型トレーラーが本線から一般道に向かう左カーブを曲がり切れず、ガードレールを突き破ってのり面に転落したとみて、事故の原因を調べています。
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