古市憲寿氏、W杯日本勝利に「ダンマリ貫徹」で意外な共感「国民全員が興味あるわけじゃない」「スカッとした」 記事によると… ・社会学者の古市憲寿氏が、11月24日、情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。W杯予選リーグで日本が強豪ドイツを下した「ジャイアントキリング」について、「特に僕はなにも」と “塩対応” を貫いたことが話題となっている。 ・古市氏はというと、なんと番組開始からおよそ50分も沈黙していたのだ。 ・永島優美アナ 「古市さん、伝わってますか? この熱」 ・古市氏 「みんながこんなに幸せそうだから、特に僕はなにも水を差すつもりはなくて。なにも言うことないですもん」 ・確かにネットでは、古市氏に共感する声も多い。 《興味もつ持たないは人それぞれだし、余計なことに口を挟まないのは寧ろ賢明だと思います。》 《古市さんの態様は何もおかしいと思いません。国民全員がサッカーに興味あるわけでもなし…。日本代表が1戦目勝利したことは「おめでとう」とは思いますが、あくまでも数ある競技スポーツのひとつという括りです。全員が特別な思いでサッカーを観ているわけではありません》 《興味ない自分としては、代表戦だから盛り上がって当然という同調圧力が苦手……。でも古市氏の対応でなんかスカっとした。サッカーに興味ない人もいるの、職場の人も気づいて欲しい》 11/25(金) 21:54 https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd756e7ace2ae27b90ad3ada83cd60aacf26b92 古市憲寿 古市 憲寿は、社会学者、作家。東京都出身。 生年月日: 1985年1月14日 (年齢 37歳) 出典:Wikipedia
Read moreDay: November 26, 2022
日本共産党・日野市議会議員「サッカーファンが一斉に同じリアクションするのが怖かった… バラバラでよくない?そういうの私だけ?」
岡田じゅん子氏のツイート 私が10代のころにJリーグが始まり、サッカーブームが本格化した。当時、皆が日本代表の試合結果に、一斉に同じ反応をするのが怖かった。リアクションは、それぞれバラバラでよくないかと。 その頃の気持ちをなくしてしまった今の自分がすこし不安で、一生懸命に思い出そうとしています。 当時、サッカーの試合以外で「皆、瞬間的に、一斉に、同じリアクション」的な現象を国内で見たことがなくて、「観客の反応含めて、サッカー文化をまるっと輸入してきました」みたいな違和感を感じたんだと記憶しています。そういうの私だけかな…。 今にしてみると、忘れたくなかった、あの感覚。 当時、サッカーの試合以外で「皆、瞬間的に、一斉に、同じリアクション」的な現象を国内で見たことがなくて、「観客の反応含めて、サッカー文化をまるっと輸入してきました」みたいな違和感を感じたんだと記憶しています。そういうの私だけかな…。今にしてみると、忘れたくなかった、あの感覚。 — 岡田じゅん子💙💛🏳️🌈🏳️⚧️日本共産党 日野市議会議員 (@jokada_hino) November 23, 2022 岡田じゅん子💙💛🏳️🌈🏳️⚧️日本共産党 日野市議会議員 元ひきこもり当事者。今生き辛さを抱えていても、それはあなたのせいじゃない。政治の責任です。政治は変えられる✊✨ 9条改悪ではなく対話による外交を/消費税は減税し、大企業・富裕層から応分の負担を/日野市 行革による住民負担増反対/日本共産党 日野市議会議員 出典:twitter ネット上のコメント ・専門家に診てもらって、必要ならゆっくり休んだらいかがでしょうか。 ・志位委員長の演説が終わった時に一斉に拍手しないのかい?コンサートに行ったとき、演奏が終わったら拍手しないのかい?なんか、不思議な人だなぁ。 ・国際大会で国民が一つにまとまるのを嫌がるねぇww 日の丸を胸に国歌斉唱して国民総出で代表チームを応援するんや 勝敗に関わらず国民は一つにまとまる ・そんなのどうだっていいだろ スポーツ興味ないなら気にしなければいい
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